■ 三代目レビュー シューティング 2
Evil Egg

【 Evil Egg 】

Evil Egg
ジャンル [ 2スティックシューター ]
作者 [ Ivy Sly さま ]
容量・圧縮形式 [ 61.8MB(解凍後)・Steamからダウンロード ]
言語 [ 英語 ]
備考 [ 要・Steamクライアント ]
配布元 配布元

Blast it all to hell.

Evil Eggは、大宇宙の片隅に浮かんでいた。それはとある惑星にたどり着き…数多の卵を降らせていった。卵から次々と生まれた怪物は、惑星の住民green menを蹂躙していく…。
しかし、卵の中に一つ、正義の心をもった個体がいた。それが「あなた」。「あなた」はgreen menを守るため、怪物たちに銃を向ける。
多勢に無勢のこの状況の中、「あなた」はどこまで生き抜けるのか。そして、数々の死闘を潜り抜けた先に待つ、Evil Eggの真実とは…。

Evil Egg Evil Egg Evil Egg

本作はレトロ風の2スティックシューター。自機の移動と照準を別レバーで操作する全方位シューティングです。操作自体はとてもシンプルで、ダッシュボタン・移動キー・照準の3点にまとめられています。
本作はゲームパッドに対応していますが(左スティックで移動・右スティックで照準+ショット)、個人的にはキーボード移動+マウス照準の方がプレイしやすいです。敵に直接照準を合わせられるため、命中率が段違いに上がります。
※ リザルト画面を閉じるボタンがTabなので、うっかり上の半角ボタンを押して全角入力にするとキーボードが効かなくなりますが。その場合は落ち着いてもう一度半角ボタンを押しましょう。
それが展開に直結するほど、本作は難易度の高いシューティングです。最初のステージから敵に囲まれ、弾どころか敵の体に接触しただけでダメージ。
慎重に進めると敵の物量に押されますが、大胆に潜り抜けようとすると勇み足で接触しかねません。
それでいて、ステージ内には救出対象であるgreen menたちも取り残されています。救出が素早いほどボーナスも高くなりますが、逆に放置しすぎると敵の攻撃でダメージを受けてペナルティとなります。
green menの大半は、プレイヤーを強化してくれるアイテムを保持しています。ショット強化・ライフ回復など、いずれも役に立つ効果ばかり。「アイテムを取り逃さない」という意味でも、green menは素早く救出したいところ。
そのために重要なのは、何より「敵の素早い撃破=命中率の向上」。細かい操作がしやすく命中率が高まるマウス操作の方が有利なのです。

本作にはローグライト要素もあります。各ステージに出現するアイテム・敵は、扉を選択する際にあらかじめ表示されます。どの点を強化したいのか、回復を優先させたいのか、臨機応変な選択を迫られます。
「HIGH SCORE」と表示されているステージが良いものが出やすい傾向にありますが、同時に敵の物量も増えています。特に、素早い移動で弾をばらまく「DEPUTY」は序盤の脅威です。弾を当てにくいのはもちろん、耐久力も意外とあるため、下手な私は未だに安定して倒せません。

難度は高いですが、訳の分からないまますぐ死んでも爽快感が得られるテンション爆上がりのシューティングであることも確かです。
一度見たアイテム・敵はCODEXに記録されるため、越えられない壁が出てきたらCODEXを参考にするのもいいでしょう。全編英語の上、かなりのジョーク交じりなので、分かりにくくはありますが。

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