■ 投稿レビュー アドベンチャー 10
包丁さんのうわさ 奥様は惨殺少女 (2) Gravity Bone 青鬼 やきにく
UNBIRTH ZODIAC3(体験版) DEPARTURES
SECOND ENDING
誰か開けてモナー いちろ少年忌憚

【 包丁さんのうわさ 】

これでも今回の怪人役です。
レビュワー [ AXL ]
ジャンル [ グロと悲しみのサウンドノベル ]
作者 [ 神波裕太(たぶんおそらくきっと) さま ]
容量・圧縮形式 [ 24.1MB・LZH ]
ダウンロード ダウンロード先

ハマリ度:10 グラフィック:9 サウンド:10

「怖い、苦しい?いいや、悲しい。」
「何故私たちはこんなことをしないといけないの?」

えー、例によってAXLです。
最近、誰もレビューしていないものをレビューすることが多少多くなったと思います。

評価点について
ハマり度
・まあ、僕自身の評価はどうしても甘くなってしまうとはいえ、結構やり込めます。

グラフィック
・雰囲気にとことんこだわっているため、ダークなグラフィックが多いです。
(これでもグロゲーは苦手です)

サウンド
・文句なし。状況に合わせた音楽が流れるためゾクゾクします。

このゲームでは、とある儀式をしたがために出てきてしまった包丁さんをどうにかするホラーサウンドノベルとなっております。

が、例によって開発者が開発者のため初見でよく死ぬ恐れが高いと思われます。

いわゆる、パニック系とでも申しましょうか。

しかしトゥルーエンドまたは、とある条件を満たすと出てくるアイテムを調べれば、
この惨劇の真相を知ることが出来ます。

もちろん、トゥルーエンドまたは様々なクリア方法についてはあまり語りたくありませんが、
ネタバレ的なヒントでも言っておきましょう。
読みたくなければ読まないで下さい。

一つ目
Q,友達は助かるの?
A,助かるかもしれないし、助からないかもしれません。でも、希望を失わない限りきっとあるはず・・・!

二つ目(ネタバレかもしれないので読まないで)

Q,なんで包丁さんはみんなを殺そうとするの? A,呼び出し方が間違っているらしいけど・・・。

三つ目
Q,なんでみんな包丁さんを呼び出そうとするの?
A,ほら、よくあるじゃん、恨みつらみ募って相手を殺したくなることって。

四つ目(A,が包丁さん風になります)
Q,包丁さんってなーに?
A,私たちは「カミサマ」って呼ばれているの。神様じゃないわ、「カミサマ」。

五つ目
Q,カミサマってことは、ひとりだよな?
A,いいえ、さっき「わたしたち」と言ってた様にたくさん包丁さんはいるのよ。呼ばれないと出てこないだけで。

六つ目(弱気な包丁さんにチェンジ)超長文
Q,ゲームの真相を知るにはどうすればいい?
A.・・・。
Q,何か喋ってくれよ。
A,・・・わたし・・・た・・・ち・・の・・。
Q,ん?
A,きもち・・を・・、しっ・・・て・・・。
Q,なるほど、包丁さんの気持ちを知ればいいのか。って言っても、資料が無いな。
A,ぜ・・・ん・・・ぶ・・クリア・・して・・。
Q,ん?
A,アイテム・・・見れる・・・P6・・・の・・最後・・

七つ目
Q,コンプリートするとどうなるんだ?
A,私が・・・出てくる・・・。

八つ目(元に戻ります)
Q,率直に言う。完全に救われるエンディングはあるのか?
A,「シテハイケナイコト」をしなければ。

九つ目
Q,次のレビューは!?
A,未定。(当たり前だ)

申し訳ございません。長文で。

PS コーデッドアームズかいました。
PSS 管理人さん、ヤンデレあまり好きではないのにこういうの投稿してすいません。
(あまり反省はしていない。)


 管理人コメント

ホラーとしては、あまりに変化球な「奥様は惨殺少女」に比べれば、この「包丁さんのうわさ」は、マットウなホラーとして評価できます。
初見では、わけも分からず逃げ惑うしかありませんが、道中およびエンディング後に手に入るヒントを頼りにすれば、より良いエンディングにたどり着けるはずです。
ちなみに、道中で手に入るアイテムには、本編のヒントとはあまり関係ないオマケ要素もあります。ただし、探すのは一度エンディングを見てからにした方がいいでしょう。包丁さんは、見逃しては クレナイ デショウカラ … … 。

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【 奥様は惨殺少女 】

「奥惨」を象徴する赤い選択肢
レビュワー [ AXL ]
ジャンル [ ほのぼのとした新婚さんラブラブちょびっとグロホラー ]
作者 [ 神波裕太(たぶんおそらくきっと) さま ]
容量・圧縮形式 [ 71.4MB・LZH ]
ダウンロード ダウンロード先

ハマリ度:8 グラフィック:10 サウンド:10

一見普通に見える家庭の秘められた謎…。

どうも始めましてAXLと言います。
えっと、このゲームは既に赤松弥太郎様の手によってレビューされていますが
その、レビューを見てダウンロードしてプレイしての感想を言いたいと思います。

感想

です。

一応、ストーリーが分かりにくいので(あるエンドでのみ。多分。)これの前作品の料理をプレイしておくと分かりやすいかもしれません。(ストーリーが。)

料理をプレイする時は、名前が変更できるので変更したい人もいると思いますが、
一回、全部の分岐を見るまでは変更しないでプレイすると
本作のストーリーが分かりやすいと思います。

ちなみに僕は赤い選択肢は3回までしかクリックしてません。
理由は、なんかさゆりが可哀想だから・・・。

グロ要素も含まれているので「これはいいイチオシ!!」
にはなりにくいと思いますが、グラフィック&BGM共にいい出来だと思うので
興味を持った人、前にやった人も、もう一回やってみてはいかがでしょうか?
グロ要素が嫌いな人はプレイしないか、さゆりを凹ませる様な選択肢ばっか選ばないように。

最後に
・このゲームをやってヤンデレに感化されて自分で事件を起こさないように。

PS ファイル添付してなくてすいません。
PSS 僕は完全制覇していません。
PSSS 攻略サイトに頼らないようにね。


 管理人コメント

すぐ近くにヤンデレに萌えてる方々がいる状況で、まことに言いづらいことなのですが、実を言うと、私はヤンデレには萌えません。
愛のために死ぬなんて、真っ平御免だ!!
それでも、キャラ立てとしては大いにアリだとも感じています。それこそ、江戸時代の「八百屋お七」から、こういうキャラは戯曲の素材として存在していますし、「ヤンデレ」という言葉を広めた「ひぐらしのく頃に」や、本作など、ホラー気分を盛り上げるのには、最高の素材だからです。

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【 Gravity Bone 】

あの老人に飲み物を届けること…それだけなんだ。
レビュワー [ extracks ]
ジャンル [ アンビエンドシュールアドベンチャー ]
作者 [ Mr. Brendon Chung ]
容量・圧縮形式 [ 24MB・ZIP ]
ダウンロード ダウンロード先 (English Site)

ハマリ度:5 グラフィック:8 サウンド:10

何を伝えたいのか貴方には分かりますか?

かなり短い作品ですが、見た目の奇抜さとストーリーの唐突感、そしてゲーム全体からかもし出すシュールレアリズム。 この作品は何かが違う気がする。
ゲーム自体はそんなに難しくないごく普通のアドベンチャーだが……ストーリーの難解さは斜め上を行くぞ。

これだけはあらかじめ言っておく。

ラストは誰もが「なんじゃそりゃー!」と言いたくなるぞ。


 管理人コメント

常に堂々、正面突入がモットーなFPSですが、今回紹介する「Gravity Bone」は、英国スパイ的な潜入操作をFPS形式で実現できる作品になっています。
とは言っても、基本的には「FURNACE ROOM」に向かって指示を仰ぐのみ。中学生レベルの英会話スキルがあれば、難なくクリアできます。
基本プロットがシンプルだけに、多数のステージが作れそうですが、あいにく、「Gravity Bone」に収録されているのは2ステージのみ。そのボリュームの少なさが、extracksさまの言う「なんじゃそりゃー!」に繋がっているのだと思います。
作者様のサイトには、他にも多数の作品が展示されています。一つ一つのボリュームの少なさは、色々プレイすることで埋め合わせましょう。

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【 青鬼 】

タベチャウゾ タベチャウゾ
レビュワー [ 灰色天狐☆ ]
ジャンル [ ホラー探索アドベンチャー ]
作者 [ noprops さま ]
容量・圧縮形式 [ 4.45MB・ZIP ]
ダウンロード ダウンロード先

かれこれ3度目のレビュー

こちらも某動画サイトで知ったツクール作品です。
(某動画サイト、わかるひとにはわかるよね?)

率直にいいます。

怖いです

といっても僕は、サイレン○ヒルやバイオ○ザード、FEA○、そのほか大量のホラー映画を平気で見れるほど、怖いのには耐性があると自負しています。(ぇ)

最初は駄ゲー、気分でプレイしていました。やられました。
とにかくプレイしてください。
クロック○ワーとサイレント○ルを足して2で割らないような感じですから。。。。。^^;;

ただ重要なアイテムが結構理不尽なところに置いてあるので、詰まったら作者様のサイトに攻略が載っています。


 管理人コメント

キャラクターの一枚絵も無く、歩行グラもRTPからのトレースなので、最初の印象では、確かに「ホラー」としての恐ろしさは感じられないと思います。
しかし、怪物の登場シーンに入った瞬間、恐怖は最高潮に達します。一見ユーモラスながら異質でグロいその造型と、主人公を逃げ切るまでどこまでも追跡するしつこさは、まさにホラーの怪人そのものです。
ただ、欠点として、やはり謎解きの理不尽さが挙げられます。怪しい所を隈なく調べるのは、ホラーADVの基本ですが、この「青鬼」では、怪しくもなんとも無いただの壁まで調べたり、怪しい所を明かりで照らしたりといった変化球まで出てきます。
…と言うか、明かりが必要なところは、「暗くてよく見えない」ぐらいのヒントを入れるだけで、だいぶ理不尽さは消えると思います。


(補足)
2009.06.28:現在、Ver.3.0がダウンロードできます。

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【 やきにく 】

この一言から、壮大な物語が始まる。
レビュワー [ マカフシ ]
ジャンル [ アクションアドベンチャー ]
作者 [ 泉 和良 さま ]
容量・圧縮形式 [ 8.4MB・ZIP ]
ダウンロード ダウンロード先

『やきにく』がまさかこんな事態に発展するなんて……

アンディー・メンテの新作です。

余計なことは言いません、プレイしてください
最後、リアルに涙が出るかと思いました

僕、最初本当に、いつものクXゲーかと思って始めたんですが、
先が気になるストーリーでやられました。
良作だと思います。

アクションアドベンチャーとは銘打ってはいますが、
このゲームはぶっちゃけストーリー重視です。

あと、そうとう暇な人は、どうしたら高いスコアをとれるかに挑戦してみても良いでしょう。

ストーリー重視とはいえ、独創性はあまりないんですが。
やきにくが絡んでいること以外は

ゲームはいつも暇つぶしである!といった方に向いていると思います。


 管理人コメント

アンディー・メンテの新作にして、初のツクール作品です。
ストーリーは一本道かつショートであり、難易度も低いため、ストーリーだけを味わうなら、それほどプレイ時間は掛かりません。
ただし、高得点を目指すのならば話は別です。道中で手に入る5つの隠しアイテムを集めることはもちろん、鍵を多く集めること、そのために余分なHPの消費や回復アイテムの購入を抑えること…この点は、他のアンディー・メンテ作品に勝るとも劣らないやり込みが必要になります。

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【 UNBIRTH 】

レビュワー [ 宮亮 ]
ジャンル [ 1人称視点アドベンチャー ]
作者 [ Frictional Games ]
容量・圧縮形式 [ 128MB・ZIP ]
ダウンロード ダウンロード先 (English Site)

このUNBIRTHは、ホラーアドベンチャーで、フリーゲームなのか!?と疑わせたあのPenumbraの開発者が作ったというもの。
ちなみにPenumbraの前身にあたる未発表のゲームだ。
ちなみに開発元のFrictional Gamesがデベロッパとして動き出す以前の2001年から開発がスタートしており、フリーのゲームエンジンなどによって、開発を学んでいくための実験作という意味合いが強かったようだ。
そのあと、ここで学んだゲーム開発のノウハウと友人などとともに、Penumbraを製作して、発売へといたっている。

まさにサイレントヒルやバイオハザードのようなゲームを一人称視点で作りたかったというだけにUNBIRTHもまた、恐ろしいクリーチャーが登場する、かなりホラー色の強いゲームとなっている。
ちなみにUnbirthは、2004年で開発がストップし、アルファバージョンの段階といったものらしい。 
未完ともいえるゲームだが、それなりに楽しいです。

俺はクリーチャー系のホラーゲームを一人称視点でやってみたいと思っていたものですから、このゲームは非常にありがたい作品です。

ちなみに俺はPenumbraをやってません。なぜかって?それはとんでもないバグが起きたからですよ。
動作環境は満たしているのだがな…。おれのPCがVistaだからなのか・・・

でも、このゲームはVistaの動作環境は動くかもしれないといわれています。
自分はエラーが出たので、友人にやらせてもらった経験から述べました。
エラーといっても、Vistaだからではありませんでした。

いやホント、フリーゲームとしていいですね。
ってゆーか怖い。まずそう感じた。一人称視点でみるホラーゲームはほかのやつより怖い。
やっぱ怖い雰囲気は一人称視点ホラーアドベンチャーとして楽しまないとな。


 管理人コメント

「Penumbra」の前身と言うのも頷けるほど、この「UNBIRTH」も、難易度が高いながらも英語が分からなくても何とかなる絶妙のリドルを持った3Dアドベンチャーです。
あの暗くてザラついた世界観は、「UNBIRTH」から脈々と受け継がれた物だということがよく分かります。
しかし、私が説明できるのはここまでです。私のパソコン(XP SP2)では、宮亮さまとは逆に、「Penumbra」は最後までプレイできたのですが、「UNBIRTH」では部屋移動中にハングアップや強制終了が頻発し、最初のクリーチャー出現地点すら行けていません。
3Dゲームと言うのは、グラボなどの相性問題が特に目立つものです。自分のパソコンでは動いた作品が、友達のパソコンでは動かないということも、珍しいことではありません。
…しかし、悔しいといえば、憤死しそうなぐらい悔しいです。

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【 ZODIAC3(体験版) 】

今度のクリーチャー退治は、アクション命!
レビュワー [ extracks ]
ジャンル [ ディープホラーアドベンチャー ]
作者 [ バイオハザード・サイレントヒルを考える会 さま ]
容量・圧縮形式 [ 32.2MB・ZIP ]
ダウンロード ダウンロード不可

ハマリ度:10 グラフィック:10 サウンド:10

ゾウディアック3、その恐怖の片鱗が姿を現す……

2008年9月13日、それは事件とも言うに値する出来事である。

ゾウディアック3 体験版公開

今回はその体験版のレビューをします。なお体験版のため完成版と異なる可能性もあることを理解した上でお読みください。

ゲームシステム / GAMESYSTEM

今までとは違い3では完全シームレスになっています。
これまで建物の中の移動は選択肢を選ぶ形でしたが3ではクリックして進める方式になっています。
また戦闘もこれまでとは違いフィールド上に配置されるようになりました。
そして戦闘もリアルタイムかつシームレスになっています。
武器の装備も探索中にいつでも可能。回避と防御が加わり戦闘のアクション性が更に高まった。
これによって敵との戦闘がより緊迫感溢れるようになった。

ビジュアル / VISUAL

3のキャラクターデザインは前作に引き続き、中島あらた氏が担当している。
背景のビジュアルも前作と同様クオリティーが高く仕上がっている。
まさに豪華絢爛とはこのことを指すと言ってもいいだろう。

恐怖度 / FEAR

前2作とは大きくホラーである点を強くした本作、視覚的な生理的に不快感を覚えるクリーチャー、不可思議な現象が起きる計り知れぬ恐怖、脱出できるのかさえ不安になる絶望感。
あらゆる点において更にパワーアップした恐怖、公式サイトのABOUTに書いてある「シリーズで最もダークなホラーへ」の言葉通りに仕上がっている。

ホラーアドベンチャーファン待望の最新作ゾウディアック3……その完成が間近であると感じさせるこの体験版。完成版のリリースが待ち遠しくなる出来栄えであることは間違いない。

さあ、行きましょう、深い闇の中へ……


 管理人コメント

本作をプレイして何より驚くことは、システム周りの一新です。もう「吉里吉里/KAG」で作られたとは思えないほど、本格的な3Dアドベンチャーになっています。
「周りをマウスカーソルで見渡す」というシステムになったことで、探索の楽しさと、いつクリーチャーに出会うかの恐怖が格段に上昇しています。
そのクリーチャーも、1・2ではボスキャラとしての位置付け、攻略法を探してクリアしていく側面が強かったのですが、今回は(語弊を覚悟して言いますが)完全なる障害物です。ヒントのある部屋の中、単なる通路、どこでもどこまでもクリーチャーたちは出現します。
一新されたバトルシステムで、的確に倒していきましょう。


(補足)
2012.03.01:現在、本作はダウンロードできません。(DECOすけ野郎さま、情報ありがとうございます。)

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【 DEPARTURES SECOND ENDING 】

ヒロインその1・ユエリエ
レビュワー [ 魚の骨 ]
ジャンル [ ファンタジーアドベンチャー ]
作者 [ 御茶ノ水電子製作所 さま ]
容量・圧縮形式 [ DL不要・FLASH ]
Play ダウンロード先

初レビューです。

冒険者のバドとトゥダスが訪れた港町ヴァルハマ。
そこでバドは占い師からかつて世界を支配していた海上帝国がヴァルハマの海に沈んでいると言う伝説を聞く。

この地方に伝わる二つの秘法
「三叉の槍」
「海神の冠」
を手に入れれば海上帝国の謎を解き明かせるらしい。

この話を聞いて好奇心を掻き立てられたバドは早速調査を開始する……

メインヒロインは全員ボイスありで、かなりクオリティーが高いです。
お気に入りのキャラを追い掛け回していたら(一名を除いて)各キャラ攻略はできると思います。
しかしトゥルーエンドを見るのはかなり難しいと思います。
あなたは真実を知る事が出来るでしょうか…


 管理人コメント

作者の御茶ノ水電子製作所 さまは、本当に多数の作品を作られており、フリーウェア・シェアウェア・商業作品の多岐に渡ってノベルゲームを輩出しています。
タイトルに「SECOND」と付いているからには、もちろん初作「DEPARTURES」があるのですが、初作の方は完全にキャラとの交流に特化した作品で、「SECOND」にある謎解き要素は、ほとんどありません。
もちろん、初作・SECOND共に、出てくる多数のキャラクターは、(男女問わず)どれも魅力的な人物ばかりです。どちらからプレイしても楽しめるので、是非、合わせてお楽しみください。

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【 誰か開けてモナー 】

まず…どのボタンから?
レビュワー [ REN ]
ジャンル [ 脱出アドベンチャー ]
作者 [ OoOoO さま ]
容量・圧縮形式 [ DL不要・FLASH ]
ダウンロード ダウンロード先

密室に閉じ込められたモナーを解放させる、シンプルでオーソドックスな脱出アドベンチャー。

このゲームには1回のプレイで1度だけ使用可能な「スキル」が5つ存在します。
まずゲーム開始時にひとつ獲得でき、以後はアイテムを入手したときなどにひとつずつ獲得する事ができます。

行ける場所は大きく分けて3つしか存在しないものの死へ直結する要因はかなり豊富。ですが、スキルの役割などを理解すれば回避は容易です。
順序良く行動することによってスキルを多く獲得し、スキルやアイテムの様々な使い方を試してクリアへの道を開きましょう。 プレイ時間1分程度のスケールでありながら不思議な奥深さを持つこのゲームの意外なクリア方法に辿り着いたときの達成感を是非味わってください。


 管理人コメント

様々なアイテムを活用する脱出ゲーにしては、本作は小粒です。攻略法さえ発見すれば、クリアは簡単です。
最も、本作の問題は、その攻略法を見つけ出す過程。コマンド総当りは通用せず、スキルを取る順番までも考えなくては、到底クリアできません。
攻略法は、Webを探せば見つかるとは思いますが、是非自分で探し出してください。私も、そしてREN さまも、攻略法は自力で発見しました。

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【 いちろ少年忌憚 】

不思議を解決するたび、怪異も増していく。
レビュワー [ 流離人 ]
ジャンル [ 学園探索型ホラー ]
作者 [ ななえ さま ]
容量・圧縮形式 [ 2.34MB・LZH ]
備考 [ コンパクWeb 2008年夏 銅賞受賞 ]
ダウンロード ダウンロード先

流血、悲鳴、一撃死アリのホラーというかグロテスクホラー。

主人公の佐々木いちろはこっくりさんが趣味の高校生。
ある日の放課後、こっくりさんに学園の七不思議について聞くとこっくりさんは『やめろ』といった。
それでもやめなかった彼にこっくりさんが告げた言葉は・・・。

『呪われて死ね』

そしていちろは夜の学校に閉じ込められる。
彼に科せられた運命は、

七不思議を封印すること。

グロいです。とにかくグロいゲームです。
夜の学校というただでさえ怖い舞台の中で、七不思議を封印しなければなりません。
しかもただ戦っているだけじゃ倒せない。
アイテムと行動が必ず必要になります。
しかも一撃死多数。
調べただけであの世行きも・・・・。
とにかく真夜中にやらないほうがいいです。

真夜中の学園に潜む七つの恐怖。
同じ数だけ謎があり、同じ数だけ怨念が宿る。
少年は、すべての謎を解き、封印することができるのか。
そしてまた元の世界に戻れるのか。

八十上学園七不思議 触らぬ神に祟りなし
七不思議がやってくる 貴方を殺しにやってくる


 管理人コメント

同作者の作品「お化け屋敷探検隊」は、どちらかと言えば冒険モノが主体でしたが、こちら「いちろ少年忌憚」は、かなりホラー成分が多めになっています。
この作品で特筆すべきは、七不思議を解決するたびに、MAP内にホラー演出が増えていく点にあります。怪異は、回を経るたびに、より恐ろしく、よりデッドリーになっていきます。決して不用意に触れないように…。
コンパクWebでは、「ヒントが少なすぎる」として、あまり良い評価を得られませんでしたが、個人的には、一発死の恐怖と戦いながら、怪しい所を隈なく調べ渡るホラーADVの真骨頂が詰まった作品だと思います。


(補足)
2008.09.14:作者様HPへのリンクを変更。(豆腐さん さま、情報ありがとうございます。)

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