■ 投稿レビュー アドベンチャー 2
逢魔時 箱の中のネコ Green Growth マヨヒガ
大冒険プチ M C U zodiac 恐怖の花子さん Foster

逢魔時(おうまがとき)

ヒロインの「観夕」。主人公の「早苗」は、当然カメラの向こう側。
レビュワー [ 海苔玉 ]
ジャンル [ ノベルゲーム ]
作者 [ 矢蘇部 さま (CONCREATE) ]
容量・圧縮形式 [ 16.3MB・LZH ]
製作ツール [ NScripter ]
言語 [ 日本語 ]
配布元 ダウンロード先

ハマリ度:8 グラフィック:9 サウンド:7

オプションが盛りだくさん

逢魔時
高校生の「七生早苗」と「観夕」との友情を描いたビジュアルノベルです。
ゲームの流れとしては1週間のなかで、主人公の視点で選択肢を選ぶことによって進行します。
選択肢によって3種類のエンディングが用意されています。3つの「ノーマルEND」、「バッドEND」、「真END」があります。
このうち真ENDクリアによってタイトルが追加される仕組みになっています。このうちパラレル学園物は個人的に好きです。


 管理人コメント

タイトルからは、ドロドロの和風ホラーを思い浮かべがちですが、実際は、女の子同士の友情を描いたサワヤカ青春ストーリーとなっています。
途中の何気ない選択が結末に大きく響いたり、主人公「早苗」の顔が終盤まで全く見えない(女の子なのに)といったあたりは、言葉は悪いですが「ギャルゲーチック」とも言えます。
Vectorのレビューページでは、早苗の顔がいきなりバラされていますが、「このシーンを見た後が、『逢魔時』本来のストーリーの始まりなのだ」という、Vectorの中の人の主張なのかもしれません。


(補足)
2010.11.03:リンクの変更

↑ページ先頭へ / <【ADV】INDEXへ / <<トップページへ

【 箱の中のネコ 】

ヒロインの一人。見ての通りのワーキャット。
レビュワー [ 海苔玉 ]
ジャンル [ ノベルゲーム(15禁) ]
作者 イラスト:[ 桜井ひかる さま ]
シナリオ:[ ユウコ さま ]
容量・圧縮形式 [ 13.3MB・LZH ]
製作ツール [ NScripter ]
言語 [ 日本語 ]
配布元 ダウンロード先

ハマリ度:8 グラフィック:7 サウンド:6

あ、また館が出てきました

「箱の中のネコ」
ギルティギアシリーズのノベルゲームがきっかけでこの人の名前を知り、このゲームをやって見ることにしました。
これは、主人公の館の執事やメイド、婚約者やワーキャットとの恋愛を描いた作品です。
シナリオはかなりダークな方だと思うのでそうゆうが好きな人が是非。CGコンプなどは難しいと感じました。


 管理人コメント

桜井 さまのキュートな絵柄に、どこか殺伐としたシナリオがカオスチックな雰囲気をかもし出しています。
イラストの桜井 さまは、海苔玉 さまもおっしゃられているように、「ギルティギア」などの二次創作モノも多数手がけられています。
また、シナリオのユウコ さまも、RPGツクール作品「姫巫女RPG」やコミックメーカー作品「県立津久野高校KINGDOM」など、これまた多数の有名作品を作成されています。
どれもかなり面白そうなので、暇を見つけてプレイしたいと思います。


(補足)
2010.11.03:リンクの変更

↑ページ先頭へ / <【ADV】INDEXへ / <<トップページへ

【 Green Growth 】

本当は三姉妹揃えたかったんですが、ちょっと無理でした。
レビュワー [ 海苔玉 ]
ジャンル [ ノベルゲーム ]
作者 [ silflu さま (Project Lips) ]
容量・圧縮形式 [ 27.7MB・ZIP ]
製作ツール [ 吉里吉里2 ]
言語 [ 日本語 ]
配布元 ダウンロード先

ハマリ度:7 グラフィック:7 サウンド:8

汚れちまった悲しみに・・・・・

レビューします。「Green Grouth」
これは主人公が出会った3人の妖精姉妹との出会いを描いた話です。しかししながら、このゲームはどうやっても最後には悲しい話になってしまいます。安易なご都合主義やハッピーエンドと言う話はありますが。
関係ありませんが、選択肢によっては妖精に出会わない展開もございます。


 管理人コメント

というわけで、再投稿いただきました「Green Growth」のレビューです。
作者のsilflu さまは、この他にも「Twinkle Little Star」や、古典作品のビジュアルノベル化など、多数の作品を作られています。
…でも、個人的に一番印象に残るのは、やはり「女教師・美喜」なのが、我ながら何だかなぁと思います。少年の成長物語も、古くから親しんだ古典作品の魅力も、外人教師の鶴の構えのインパクトの前では、かすんでしまいます。


(補足)
2013.12.30:DL先をVectorに変更。

↑ページ先頭へ / <【ADV】INDEXへ / <<トップページへ

【 館 】

最初の一行から、館は不気味にそびえている。
レビュワー [ 海苔玉 ]
ジャンル [ ノベルゲーム(選択肢なし) ]
作者 [ dydy さま ]
容量・圧縮形式 [ 972KB・LZH ]
製作ツール [ NScripter ]
言語 [ 日本語 ]
配布元 ダウンロード先

ハマリ度:4 グラフィック:5 サウンド:4

館に隠された真実とは

レビューします。「館」
舞台は主人公の親戚から譲りうけたふるびた洋館
そこで主人公が暮らしていると奇妙なことが起こってきます。
そしてそれは主人公に牙を向いてきます。


 管理人コメント

DLした瞬間、一気読みしてしまいました。それくらいこの作品には、何と言うか、力があります。
恐怖表現はもちろんのこと、スパイスとして加わった官能的表現、ミステリめいた謎など、全てが楽しめる要素に満ちています。
ホラーとしては使い古された表現ですが、「最後まで安心できない」というフレーズは、まさにこの作品にふさわしいと言って良いでしょう。
作者のdydyさまは、ほかにも「鬼ヶ島」など、多くのノベルを作成されています。ぜひ読んでみてください。


(補足)
2007.09.05:現在、この作品は、公開を停止しています。

↑ページ先頭へ / <【ADV】INDEXへ / <<トップページへ

【 マヨヒガ 】

食うか食われるか
レビュワー [ 海苔玉 ]
ジャンル [ 脱出系ADV ]
作者 [ 逢海 さま ]
容量・圧縮形式 [ 1.2MB・LZH ]
製作ツール [ RPGツクール2000 ]
言語 [ 日本語 ]
配布元 ダウンロード先

ハマリ度: グラフィック:7 サウンド:7

ヒント数少なすぎ

巷に流行っている「妖怪戦争」にちなんだもの物を一つ。
これは、妖怪に屋敷につれて来られた女の子が制限のあるアイテムを使い屋敷から脱出します。
ですので、危険があったとしても アイテムなどで手にはいるヒントでクリアしなくてはいけません。


 管理人コメント

webゲームではおなじみとなっている脱出系ADVですが、このゲームでは、パズル的要素や一発死、なおかつ和風な世界観で一風違った作品となっています。
EDも5種類ありますが、まだ私は2つしか見たことがありません。
【Vietual Lovers】というサイトに攻略情報が載せられています。ED探しなどで詰まったら、見てみるのも手だと思います。
私も、主人公の本名を知るために、ちょっと参考にしてみようかなと思います。


(補足)
2007.07.16: 作者様HPが移転いたしました。(テトラト さま、情報ありがとうございます。)

↑ページ先頭へ / <【ADV】INDEXへ / <<トップページへ

【 大冒険プチ 】

主人公のジェシー君。赤いスカーフがチャームポイント。
レビュワー [ きーち ]
ジャンル [ やりこみ型探索ADV ]
作者 [ んじょもーずZ さま ]
容量・圧縮形式 [ 約6MB・LZH ]
製作ツール [ RPGツクール2000 ]
言語 [ 日本語 ]
配布元 ダウンロード先

飼いヘビの「ジェシー」が主人公の、ちっちゃな大冒険の話。(RPGツクール2000ゲーム)
プレイヤーはジェシーを操作して、飼い主の「ヒロにいちゃん」の通う「がっこう」の中のいろんなところをボウケンします。

その途中、迷子のハリネズミ「たつや」と出会います。
どうやらふとした拍子で飼い主である「おねーちゃん」とはぐれてしまったようです。
そしてジェシーはおねーさん探しに協力することになる・・・と、大筋はこんな感じです。

このゲームはかなりやりこみ要素が多く、サブイベント等も充実しています。
ただ単におねーさんを探すだけでなく、いろいろと寄り道をしていった方が面白いです。
発見したイベントやみつけた「たからもの」はリスト化され、見やすくなります。
また、イベントについては「後日談」も用意され、イベントの見つけ甲斐も倍増です。
とはいえ、中には見つけづらいイベントやたからものも存在しています。
それらを頑張ってコンプリートし、ボウケン王となってみましょう。

しかし、このゲーム最大のポイントは、私的には個性豊かなキャラクター達だと思います。

主人公であるはずのジェシーやたつやのキャラがかき消されるほどに強烈なキャラも出てきたりします。

このゲームをどれだけ楽しめるか。それはプレイヤー次第です。
果たしてジェシーはどんなボウケンを繰り広げるのでしょうか。


 管理人コメント

このゲームは、私もプレイしたことがあります。コンプリートも果たしました。
レビューもしたかったのですが、次へ次へと先延ばしにしているうちに、きーち さまに先を越されました。
作者が音楽の素材屋である故か、音楽面でも非常に凝っています。しかし、凝り過ぎて特別なソフトMIDIを入れないと聴くことすらできません。
MP3化を本気で希望したい所です。


(補足)
2007.09.17: DL先をVectorに変更。

↑ページ先頭へ / <【ADV】INDEXへ / <<トップページへ

【 M C U 】

MCU画面写真
レビュワー [ ジュイ ]
ジャンル [ ADV ]
作者 [ しみいた さま ]
容量・圧縮形式 [ 3.2MB ]
製作ツール [ RPGツクール2000 ]
言語 [ 日本語 ]
配布元 ダウンロード先

え~・・・・

CO○AMIには気をつけて
というゲームです。作者の方がCO○AMIに何かいわれないことを願ってます。・・・(,,゚Д゚)†


えー、このゲームは○ワプロを基にしたといっても過言ではない(というかしてる)、まさにパワフルなゲームとなっております。
ゲームの内容的には、一言でいうと、「探偵事務所で助手をしている主人公(名前変更可)の元に殺人予告の手紙が届き、それを阻止するために一ヶ月以内に犯人を見つけ出す」といった、至ってシンプル(でもない)ゲーム内容となってます。

しかし、このゲームの魅力はなんといってもやはり、○ワプロ風個性あふれるキャラクターたちです。 もう画像を見ただけで、個性がビンビンに伝わってきます。例えば・・・

先輩1 明らかに目が死んでる先輩や

先輩2 明らかに何かたくらんでそうな先輩や

先生 明らかに・・・・角刈りな先生など

もう、キャラクターの魅力は語っても語りきれないほどです。このほかにも、明らかに角生えてる先生などなど、もう順番に語っていったら1日あっても語りきれません。Σ(゚Д゚ υ)

もちろん、ストーリーの方も秀逸で、殺人犯と主人公の追いかけっこは先がどうなるのか、ドキドキしながら進めていく感じです。
ゲーム内にはサブイベント的なものから、必ず行かなくてはクリアできない場所まで、様々用意されてます。
ちなみにこのゲームにはEQなる要素があり、毎月の4日・14日・24日にあるEQテストに合格しないと何故か捜査が進められなくなりゲームオーバーとかいう事態に陥ります。
EQとは「ココロの知能指数」のコトで、EQ塾なる場所で上げることができます。 捜査以外にもしっかりと上げておかないと、(;゚д゚)ァ....  ってなるので気をつけましょう。 ちなみに、このEQが高くないと、エンディングにたどり着くことが出来なかったりします。Σ(´ロ`;)

最後に一言・・・   CO○AMIには気をつけて・・・  。・゚・(Д`(⊂(゚Д゚ つ⌒


 管理人コメント

一ヶ月という期間は、かなり短く感じますが、その分プレイの周を増やし、個性的な登場人物と触れ合う楽しさも増していきます。
ジュイ様が書いているように、一度見たら忘れられないキャラたちは、短いプレイを楽しませてくれます。
やたらとしつこく言っているKONM○Iですが…健全なファンアートで目くじら立てるほど余裕が無いとは思えないですし、大丈夫でしょう。

↑ページ先頭へ / <【ADV】INDEXへ / <<トップページへ

【 zodiac 】

イチオシレビューより拝借。
レビュワー [ ナンセンス♪マハラジャ ]
ジャンル [ ホラーADV ]
作者 [ バイオハザード・サイレントヒルを考える会 さま ]
容量・圧縮形式 [ 17.2MB・自己解凍EXE ]
製作ツール [ 吉里吉里/KAG ]
言語 [ 日本語 ]
配布元 ダウンロード先

なぜ深夜に始めちまったんだ!!

サウンドノベルの最高峰と言えば、1999 クリスマスイヴなんですが、あえて拙はこちらをお勧めします。

主人公カイルは婚約者のエミリー、親友のジェイクと伝説の都市ゾウディアックに探検に来ていた。
しかし、3人は雪崩に巻き込まれ離れ離れになってしまう。
ゾウディアックで起きる様々な奇怪な現象、襲い掛かる異形の怪物たち、
果たして生きて戻ることができるのか?
そして別れた二人の生死は!?

なんで夜の11時から始めたんだ(泣)

ホラーのツボを熟知している!!

人は何に恐怖する?
やり始めてクリアするまで、心臓のドキドキは止まらなかった。
クリスマスイヴの時もそうだが、彼等は本当にホラーの要を理解していると思う。

マジ怖いっちゅうねん(号泣)

エンディングは少ないが戦闘の緊迫感が絶妙!
ゾウディアックのエンディング数は全部で5本。クリスマスイヴの30以上というエンディング数には及ばないが、負けていない点もある。
それが、戦闘シーン
近距離のストック・遠距離の手榴弾・そして様々な銃器を用い、相手との距離も考えながら戦う。
相手によって戦闘法を変え、状況をしっかり確認せねば勝利は無い。

ラスボス何回負けたことか;y=ー( ゜д゜)・∵. ターン
普通のADVと違い負けるとゲームオーバーでバッドエンドすらない場合もあるのでセーブはまめに。

謎解きもあり、どこぞとなくバイオを彷彿とさせる。
バイオは操作がへたっぴで投げ出したが、これなら平気。バイオ系が好きだけどガンシュー苦手と言う人にお勧め(多分私だけ)


 びるまコメント

この作品は私自身前HPで紹介しておりまして、ADVファンには手放しでお薦めできる作品です。
ホラー好きの方は是非!


(補足)
2005.04:イチオシレビューは、こちら。 (続編「zodiac2」のイチオシレビューは、こちら。)

↑ページ先頭へ / <【ADV】INDEXへ / <<トップページへ

【 恐怖の花子さん 】

レビュワー [ 無鵜 ]
ジャンル [ ホラーADV ]
作者 [ 夢鳥-yumedori さま ]
容量・圧縮形式 [ 19.6MB・LZH ]
製作ツール [ 吉里吉里2/KAG ]
言語 [ 日本語 ]
配布元 ダウンロード先

2003年現在、日本にはまさに星の数ほどの名前があります。
太郎、佐知代、平助、千秋などなど……。
ホント、これらを全て書いていくとこの文章だけでやばいぐらいの容量になりそうなほど、今の日本に存在する名前の種類はものすごいのです。
さて、今回紹介するゲームのキーとなるキャラクターの名前は「花子」。
花子と言っても、吉本新喜劇のあの御方ではなく、もちろん総合グラフィックソフトの名前でもありません(当たり前か)。
都市伝説、学校の怪談で有名な「トイレの花子さん」です。

・ストーリー
主人公の叶恵の住む小学校に流れている、「トイレの花子さん」の噂。
花子さんに殺された人もいるらしい。
友人であるメメちゃんが「花子さんを見に行こう」と誘ってきたのは、ちょうどそんな時だった……。

・花子さんについて
本来の「花子さん」はあまり凶暴でないのですが(それでも人を殺したりすることもありますが)、この「花子さん」は恐ろしく凶暴で、人を食います。
あと、妙に人間臭い喋り方をしたりして、「霊」と言うよりは「化け物」といったほうが合うのかもしれません。
もちろんそのおかげで、従来の「花子さん」よりも圧倒的に恐ろしいのです。

とにかく凄いのが恐怖の演出。
文章にしろ、音楽にしろ、ここぞと言うときに出してくる為、一度見たら忘れられなくなります。
一番怖いのはなんと言っても花子さんの絵。
昔出ていた「学校の会談」という本の三、四巻の凶悪な(いや、ほんとにあれは怖い)絵、ちょうどあれのような絵なのです。
夜の十二時なんかにやると、その後トイレに行けなくなる事間違いなしです。
ただ、人称が場面によって変わるので、その辺りは少し読みにくいと感じるかもしれません。
しかし、ホラーが嫌いな人以外には万人に薦める事のできる秀作だと、自信を持っていう事が出来るでしょう。
ちなみに、作者のホームページにはこの出来事の昔の話が掲載されているので、
こちらも見ることをオススメします。話の前後がよく分かりますし。


 びるまコメント

王道タイプのホラーADVですね。グラフィックに癖が無くストーリーがしっかりしているので、サウンドノベル好きにはオススメです。


(補足)
2015.09.22:リンク変更

↑ページ先頭へ / <【ADV】INDEXへ / <<トップページへ

【 Foster 】

レビュワー [ ponpon ]
ジャンル [ 推理ADV ]
作者 [ 東 真哉 さま ]
容量・圧縮形式 [ 2.63MB・自己解凍EXE ]
製作ツール [ 吉里吉里 ]
言語 [ 日本語 ]
配布元 ダウンロード先

名所名跡何一つもない片田舎の旅館で次々と起こる連続殺人。
なぜこんなところで殺人が。なぜあの人が。
「私が犯人を探すっ」
奮起して立つ十五歳少女亜美。

Foster。

金曜サスペンスドラマのノリで話が進められる推理ADVゲーム。
ストーリーは然る事ながら難易度共に良。
絵の背景は実写。立ち絵は万人受けのするほのぼのタッチの絵柄で枚数も多い。

アニキ~、アネゴ~。やっときやしょう!
遊んでおいて損はないですぜ(><)ノ


 上橋コメント

上のデータの項に
「先日お亡くなりになりました」
とある氏のHPに行ったことのある方ならご存知でしょうが、ponponさんのゲーム選択の基準は大変に厳しく、大体2~300本に一本紹介できるのが見つかるかどうかだと書かれています。
またそれは嘘などではなく、拙者も「これは おもしろい」というゲームを取り上げさせていただこうとすると、大抵ponponさんが先に取り上げておられて、ネタかぶり地獄に悶絶した覚えがあります。

『Foster』は未プレイですが、やはり氏がこれだけ気合の入った文章ですすめられるのでしたら面白いに決まってるでしょう。要プレイです。

↑ページ先頭へ / <【ADV】INDEXへ / <<トップページへ