■ 投稿レビュー その他 10
ぐッぴょんゲーム マイハニードリームテレビ 正義、潰える予告編 クターの↑↑デスコ Berzerk Ball 2
はにょう10 戦友(ともだち)100人できるかな? Quantum Soccer こ~こはど~この箱庭じゃ? AAバトラー

【 ぐッぴょんゲーム 】

ぐッぴょんゲーム
レビュワー [ アンサンブル ]
ジャンル [ ミニゲーム集 ]
作者 [ NTTレゾナント さま ]
容量・圧縮形式 [ DL不要・FLASH ]
言語 [ 日本語 ]
配布元 ダウンロード先
紹介
そのサイト、意外に歴史は古く、ゲームの数は軽く100を超える
手抜きキャラ紹介
ぐっぴょん
見た目うさぎみたいだが大のにんじん嫌い
初期からいる
帽子が特徴的
おんなのこ(後にちょっぴ)
見た目はぐっぴょんメスでマフラーをしている
ぐっぴょんのいとこで最初は名前がおんなのこだった
そのなごりが、ぐっぴょんとおんなのこのあきとりがっせん
かなり初期からいる
ぱりんちゃん
花瓶に似た(足の生えたメスフラスコ)ぐっぴょんのペット
基本は話さないが能力は花瓶では留まらない
仲間がおり、ぐっぴょんの楽器にもなったことがある
ちなみに、ぐっぴょんといっしょの布団で寝ている
なぜか見ているだけでちょっぴより癒される(ひとつ欲しい)
会話は基本♪や表情
かなり初期からいる
おじいちゃん
見た目はひげを生やしたぐっぴょん
かなり物知りでちょっぴの祖父にもあたる
かなり初期からいる
シャモ
生魚が苦手な見た目黒い猫、鍵が特徴的
転校設定のとおり割と序盤に追加されたキャラ
ふたごちゃん(ミントとサクラ)
割と最近?追加されたキャラ
くわしくは知らない
感想
ふと懐かしくページを開いてみるとゲームの数は自分の知っている数の10倍以上になっていた
月1でゲームを基本更新してるためそうなるのも当たり前
子供向けですが難易度はあなどるなかれ、大人でも難しいのが多いです
逆に子供だからこそクリアできるようなゲームもあります
どうしても表示される4分の1がクリアできませんが紹介します

最後にこのサイトをキッズのエンジンで開いたときの残念な(18禁有のため当たり前)表示で〆させていただきます
「ごめんね。ページがひょうじできませんでした。」


 管理人コメント

「キッズ向け」といえども、ゲームの内容は意外に難しくなっています。特に「アクション」に分類される作品はタイミングがシビアで、いい歳した私でも慣れないとなかなか好成績が取れません。
操作系統は「マウスでクリック」一本でシンプルな分、子供と大人の差はほとんどありません。場合によっては、新鮮なものに親和性の高い子供の方が上手くクリアできるかもしれません。

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【 マイハニードリームテレビ 】

マイハニードリームテレビ
レビュワー [ DECOすけ野郎 ]
ジャンル [ ミニゲーム集 ]
作者 [ マイハニーテレビ社 さま ]
容量・圧縮形式 [ 4.8MB・ZIP ]
製作ツール [ Click & Create ]
言語 [ 日本語 ]
配布元 ダウンロード先

是非とも「マイハニーテレビ社」のプログラムを楽しんでいってくれ!

うわっ、誰だよこのスクリーンに映った小太り・・・あ、俺か。
というわけでそういう始まり方をする「マイハニードリームテレビ」。
ミニゲーム集です。
マウスとキーボードを使って操作します。
マウスのホイール部分も使用するので、PCに内蔵マウスしか無い場合は、残念ながらマウスを買ってきてこないと遊べません。

成功するとハッピー、失敗するとげんなり、左下のゲージが全てなくなるとゲームオーバーです。

基本的に難易度はかなり高いです。・・・クリアできんのか、これ。
テレビがあったら思わず窓から「うぁぁぁーっ!」と発狂して投げていたんじゃないか、というくらいに難しい。
多分、世界観を構築しようとしたところで力尽きてゲームバランスの方に余力がまわらなかったのでは?というくらいに難しい。

なにはともあれ、途中のCMとかのためだけにでもプレイする価値はあるかと思います。


 管理人コメント

演出面は「メイドインワリオ」を踏襲したシンプル&ファニーなものですが、肝心のミニゲームは、マウス機能をフルに使い、シビアなタイミングを求められるモノばかりです。
クリアまでに掛かる時間も「メイドインワリオ」のような「数秒耐え切ればOK」と言うものではなく、かなり長い時間集中力を保つ必要があります。
とくに、「マウスを使う」と言うのがアレで、ウィンドウの外をクリックしてミス…というのが結構出てきます。フルスクリーンは対応していないため、心しておくしか対処法がありません。

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【 正義、潰える予告編 】

正義、潰える予告編
レビュワー [ アンサンブル ]
ジャンル [ 予告編 ]
作者 [ storick さま ]
容量・圧縮形式 [ 9MB・ZIP ]
製作ツール [ RPGツクールVX Ace ]
言語 [ 日本語 ]
備考 [ 4月中までの期間限定公開 ]
配布元 ダウンロード先

挨拶
皆さんは4月1日にどのようなネタ・嘘をつきましたか?
本気嘘はついてもエイプリルフールは助けてくれません
そんなエイプリルフールネタで気になったのが

「正義、潰える予告編」

4月限定なので4月を過ぎるとダウンロードできなくなります

簡単な内容
正義とは何でしょうか?
アソパソマソ?ウノレトラマソ?マスクバイク乗り?スーパー男?鉄男?岩男?
彼らも正義のために戦っていたでしょう
しかし、それは万人にとっての正義と言えたのでしょうか?

正義を信じ、正義のために全てを捧げ貫き厭わなかった…そんな男の話です

感想

絶対正義という造語言葉があります
絶対正義を信じる人は正義の反対は悪であると言う
客観的に見方を変えるだけで正義は正義でなくなってしまいます
なので絶対的な正義は無いのです

正義とは徳であり利の反対であるという考え方があります
人を殺しながら「正義のために」というのは上の考えの正義とは真っ向から反対します
蛇足的な感想と意見であれですが
正義を真面目に考えさせられる短い作品ですが物凄く内容が濃く衝撃的な内容です

最後に定番のそんな保障はどこにもないのになぜ自信を持って言えるのか尋ねてみたい台詞で〆とさせていただきます
「正義は必ず勝つ」


 管理人コメント

エイプリルフールネタの「見るだけ」な作品とは言え、そこは「一週間戦争」「三分間」シリーズの作者であるstorick さま。「正義」と言うテーマに対し、真っ向勝負でごっつい一石を投じる作品になっています。
正直、「全く普通のRPG」「Gマウンテン」的なネタゲーを想像していた私は打ちのめされました。
製作完了時期は(公称)50年後ですが、それを待てずに完成版を見てみたい気持ちと、永遠に見たくない気持ちがゴッチャになる…そんな複雑な物語です。

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【 クターの↑↑(アップアップ)デスコ 】

クターの↑↑(アップアップ)デスコ
レビュワー [ 祈 ]
ジャンル [ 音ゲー ]
作者 [ ギガ連射 さま ]
容量・圧縮形式 [ DL不要・FLASH ]
言語 [ 日本語 ]
配布元 ダウンロード先

クターのゲームもここまで進化したというのがゲームプレイしての第一印象だったな。
BGMは歴代クターゲームから選ばれているようだ。
音ゲーはやったことないので、難易度の感じは分からなかった。
ランキング要素や難易度設定から見て、相変わらずの中毒性はあるなと思ったな。


 管理人コメント

基本的には1ボタンの音ゲーであり、鍵盤の使い分けが必要ない分、普通ならば簡単です。しかし、そこは1発ミスでGAME OVERのクター作品。中々クリアさせてはくれません。
特に、ボーナスアイテムとなる「オヤツバー」を集めるとなると、マウスによるクターの移動が必要になります。
少しフレーズが進むと、音符代わりになるジャンプ台も小さくなります。ジャンプ台がある位置にクターを持っていかないと、正しいタイミングでクリックしても落っこちてしまいます。
1発のミスも許されない分、数十発のミスならクリアできる通常の音ゲーよりも難易度は高めです。ハイスコア狙いの従来のクター作品に比べ、クリアできない悔しさが増しますが、なれることから始めていきましょう。

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【 Berzerk Ball 2 】

Berzerk Ball 2
レビュワー [ 大輔 ]
ジャンル [ 吹っ飛ばしゲーム ]
作者 [ Berzerk Studio さま ]
容量・圧縮形式 [ DL不要・FLASH ]
言語 [ 英語・フランス語 ]
配布元 ダウンロード先

ハマリ度:8 グラフィック:9 サウンド:10

"Ball"の意味、違くね?(●●●ン●ー●的な意味で)

久しぶりの投稿になります。前回紹介した「Homerun in Berzerk Land」の続編の続編、シリーズ3作目(多分)となる「Berzerk Ball 2」色んな意味で「コレは」って感じでしたので、今回紹介させていただきたいと思います。

「Homerun in~」及びその次の作品「Berzerk Ball」はまさに"ザ・吹っ飛ばしゲー"といった趣でしたが、今作では新たに

といったアクション要素や、各種ミニゲームの遊べる「チャレンジモード」、更にそれを好成績でクリアすればチームメイトがミサイルやトラックでデブオタをパーティーアタックしてくれるようになったりと、非常に凝った作りになっています。
また、「FORGE」という機能もついており、金銀銅の各種素材を鍛冶屋に持っていけば、自分だけの武器やアクセサリー(例:「超俺でマジグイグイなニートの斧」)が作れるので、究極のカスタマイズを狙ってFORGEしまくるのもいいでしょう。

しかしこうしたゲームの中身の話云々は、1度やったが最後、各種エフェクトのアニメや効果音の圧倒的デジャヴ感の前に全てが遥か彼方に霞むことでしょう。
そういうの抜きでも面白いことは確かですが、日本人、及び日本のANIMEファンな外国の方は

なんかで思いっきりニヤニヤして、このゲームを別の意味でも楽しめます。お勧めです。


 管理人コメント

楽しませる要素を増やし、長く遊べる作品になりました。その分、1プレイで稼げるEXPが少なくなり、管理するステータスも増加したことで、成長が実感しにくくなったのが短所と言えば短所です。
ちなみに、「FORGE」でアイテムと交換する素材は、課金アイテムにもなっています。携帯アプリ版(iPhoneとAndroidに移植済)だけでなく、このブラウザ版でも、課金ができるようになっているのです。
ただし、それで集まるアイテムはガチャ方式の運しだい。確実な成長のためには、地道な繰り返しプレイが必要不可欠です。

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【 はにょう10 】

はにょう10
レビュワー [ 餅 ]
ジャンル [ カードバトル ]
作者 [ 不明 ]
容量・圧縮形式 [ 1.84MB・ZIP ]
製作ツール [ RPGツクール2000 ]
言語 [ 日本語 ]
配布元 ダウンロード先

本作ははにょうシリーズの公開作品五作目に当たる作品で、内容はモンスターファームバトルカードという市販ゲームを元ネタとしたカードバトルゲームとなっています。
VIPRPGのキャラクターを用いたパロディゲームと言えるでしょう。

カードを集めてデッキを組み、対戦相手のデッキに勝利していくことでゲームが進行します。
カードは大きく分けてキャラクターカードとその他のカードに分かれ、キャラクターカードはデッキとは別にセットされ、全て撃破されると負けとなるカードです。
その他のカードにはキャラクターが使える技や戦いを有利にするカードがあり、引いたカードからキャラクターが使える技のカードを使うことで敵にダメージを与えていきます。
技の使用には不要なカードを捨てる事で手に入るMPが必要であり、手札を取捨選択する事を前提とした設計になっています。

お互いに敵の攻撃を防御、回避するカードも豊富で、戦略的に行動しないと敵の撃破は意外と困難です。
デッキ切れでも敗北となるため、敵のデッキ切れを狙うのも有効な戦術となるでしょう。

ちなみに、本作はこれまでのシリーズ作品と比べて容量が小さく抑えられています。
というのも、過去のシリーズ作品フォルダを本作のゲームフォルダと同階層に置いておくことで、過去作から素材を読み込んで使用するという謎の技術が使われている為です。
この機能は使わなくても問題なく楽しめますが、特にはにょう9を用意することで対戦中に相手が喋るように設定することが可能となる為、より楽しめる内容になるでしょう。


 管理人コメント

このゲーム…というより、元ネタの「モンスターファームバトルカード」はルールが複雑で、それを頭に叩き込んでおかないとチュートリアルのブライアンにすら惨敗を喫します。
…というのも、攻撃の要となる「技カード」のほとんどは使用するキャラが決まっており、そのキャラが倒れると使用することができません。「防御カード」も使えるキャラが決まっているため、攻撃対象のキャラが使える防御がなかったり、MPが足りなくなったりしたら、相手の攻撃を素通ししてしまいます。
強化カードによるダメージの増加量も高く、これを素通しすると壊滅的なダメージを被ります。
その分、使えるコンボを目指してMPを溜め、見事決まった時の快感は格別です。ただし、そのコンボを目指している途中に、使用可能キャラが倒れてしまうことも往々にしてあります。ガードを忘れない、「突撃」などのMP回復効果のあるカードを使う…など、色々と対策を身に着けていきましょう。

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【 戦友(ともだち)100人できるかな? 】

戦友(ともだち)100人できるかな?
レビュワー [ DECOすけ野郎 ]
ジャンル [ 分類不能 ]
作者 [ しちやん さま ]
容量・圧縮形式 [ 8.2MB・ZIP ]
製作ツール [ WOLF RPGエディター ]
言語 [ 日本語 ]
備考 [ 第四回 WOLF RPGエディターコンテスト 斬新さ部門1位 ]
配布元 ダウンロード先

魔王討伐(タイマン)はったらダチ!

【プレイ時間】

5~10分程度(スタッフロール含まず)。
多分スタッフロールの時間のほうが長いかもしれない。

【ジャンル】

どこにも属さないのでは。斬新ゆえに、どこに入れたらいいものか・・・。

【概要】

進んでいくと仲間が増えます。目指せ100人!

▼さすがに、今回のレビューは短すぎるのでは。
▽うぉぉぉぉぉぉ~~っ!(そんなことはない!感じ取れ!触れ合ったら、それはもうダチなんだよ!

▼・・・何で絶叫しているんですか。
▽うぉ~~~!おりゃ~~~ッ!(スタッフロールは圧巻だぞ!)


 管理人コメント

100人目指すのは意外に困難です。なんてったって、友達になるもののうち、概算1/4ほどは非生物なので。
とにかく目に触れたものすべてと触れ合う心持で行きましょう。どうせすぐ終わるので。セーブも(必要)ないので。

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【 Quantum Soccer 】

Quantum Soccer
レビュワー [ たたり ]
ジャンル [ 量子サッカー ]
作者 [ Greg Egan さま ]
容量・圧縮形式 [ DL不要・Javaアプレット ]
言語 [ 英語 ]
配布元 ダウンロード先

[まとめ]
話の種にでもどうぞ

[概要]
知ってる人は知っているSF作家グレッグ・イーガン氏が自身の短編「ボーダー・ガード」(「しあわせの理由」に収録)で登場させた量子サッカーなるスポーツを自らプログラムを組み再現したものがこのゲームです。
レビューするからには解説せねばとちょっと量子力学の本を読んだりしてみたのですが挫折しました。
一応概要を説明すると基本的にはサッカーと同じく相手のゴールにボールを入れれば得点となります。
しかし、このボールは一箇所にとどまっておらず、フィールド全体に均等な確率で波動として存在しています。
各プレイヤーは幾つかの調和振動子を別々に受け持ち、それを増減させてフィールド内の波動関数に影響を与え、相手ゴール内に50%以上の確率でボールを存在させることに成功すると得点となります。

多分間違ってる


 管理人コメント

要領を得ない説明ですが、私からしてもよく分からないんですよ。
何せ、バイリンガルの壁はまだしも、学科によっては大卒・院卒であってもチンプンカンプンな量子力学の壁が高くそびえたっているのです。
とりあえず、下のパネルで背景の波を、上のグラフで選択した選手の移動先を設定できる…までは分かったのですが、肝心の相手のゴールにボールを『50%以上の確率で存在させる』方法がわからずじまい。
これが理解できる人は、相当な量子力学の知識をお持ちの方とみて間違いないでしょう。

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【 こ~こはど~この箱庭じゃ? 】

こ~こはど~この箱庭じゃ?
レビュワー [ DECOすけ野郎 ]
ジャンル [ 個人のホームページ ]
作者 [ 行太 さま ]
容量・圧縮形式 [ DL不要 ]
言語 [ 日本語 ]
配布元 ダウンロード先

キリ番を踏んだら掲示板に是非とも報告を。そういう文化がかつてあったそうな・・・。

というわけで、今回は他人のHPにおじゃまさせていただきます。
HP探訪です。

▽初見じゃないけど、初見っぽくやっていきましょう!
▼だいぶ前(5年前以上)に見たから、内容をほとんど覚えていないぜ。

▽なるほど、ここはなんかどうでもいい写真が載っているサイトなんですね。
本心を言うなよ!
▽というわけで、何故かまったくの部外者であるプレイヤーが1万ヒットを踏んでしまい
「(めんどくせえな)(踏み逃げ禁止というアレか)
(そういや某オレンジの国産SNSってもう足あと無いんだっけ)(もう何年間放置していたっけ)」
という・・・。
ええい、ごたくはいいから早く続けろ!

▽「1万ヒットしたら何か書き込め」ということらしいんですが
・・・書き込めないんですよ。
▼別の場所がアップデートされたみたいですよ。
▽掲示板に戻ったら、大変なことになっていますよ。
▼・・・面倒だな。
▽クソッ!掲示板に書き込めないぞ!ガッデム!どうなってやがる!
▼なんか、知らない間に掲示板でみんな我々の話をしているんですが。
▽書きたくても書けないんだよ!試しに何か書こうとしてもすぐ消えてしまう。どうなってやがるんだ。

▼知らない間に掲示板が荒れていますよ
・・・って俺!知らない間に書き込んだのか。
▽清田少年みたいにエスパーを使って書いたのか。
▼その人はもう逮捕されていますよ!(※注釈:詳しいことは「マインドシーカー」を遊べばわかるぞ!)
それはどうでもいいんだ。書いていないぞ、俺。
▽それはどうでもいいんだが・・・
▼よくねえ!
▽不可解なことが起こり出すわけですよ。勝手に1万ヒットを踏んでしまったばかりに。

突然ですが、PCというのは「嗜好性」「個人の趣味」の情報がジャンジャン入り込んでいるわけですよ。
ほら、HDDにエロ動画とかエロ画像とか入れているそこのあなた。
そうですよ!「うなじ画像」フォルダとか作っているそこのあなた!
・・・あ、「うなじ」は中の人の趣味だったか。

▼そういう余計なことを!
▽でも、それは案外この作品の「核心」をついているわけですよ。
あと、SMってあんまり趣味じゃないんですよね、金払ってまでやるようなことじゃ

おそれいりますが、しばらくそのままお待ちください

これが主張したかったことは「パソコンを売りに出す時はデータを抹消しておけ」ということですね。
あと、作られた時代は古いので回線使用が前提となっていたりとか。
最近だと、売りに出す時店側で消してくれるらしいんで、このゲームみたいなことには多分ならないと思うんですが・・・まあ、なんか行太さんは不憫ですよね。
性的嗜好を全国のプレイヤーに晒されただけでなく、あんなことになってしまうなんて…。

▽それはそうと、ハウステンボスとオランダ村って、なんかよく違いがわからないんですよね。
▼後者はすでに存在しないテーマパークだよ!


 管理人コメント

<作品を見た後での感想です。ネタバレ防止のため隠してあります。>

この「FLASH作品」(…あくまで「創作物」であり「フィクション」です)が作られたのは2003年のこと。激辛の歴史で言えば、2代目から私こと3代目に代替わりするあたりですが、当時はまだまだブログやSNSで「手軽に情報発信」ということができず、HTMLを学んだりホームページビルダーを用いたりしてHTMLファイルを直に作っていました。
ただし、「HTMLファイルのホームページ」を再現した造りにはなっていません。インターフェースはやはりFLASHらしいリッチなもので、とても「初心者」である行太が作れるとは思えないものです。
もっともこの点は、あまり「本当らしい」造りにしないような作者(碓井康裕 さま)の心づかいであると思います。終了後のおまけページにもある通り、こういう臨場感あふれる演出は「ソーシャルハッキング」などの詐欺にも使えてしまう負の側面があります。

あくまで「虚構の世界」であることを認識したうえで読み進めてください。

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【 AAバトラー 】

AAバトラー
レビュワー [ 祈 ]
ジャンル [ AA貼って自動戦闘するゲーム ]
作者 [ いらいら さま ]
容量・圧縮形式 [ DL不要・FLASH ]
言語 [ 日本語 ]
配布元 ダウンロード先

ハマリ度:7 グラフィック:1 サウンド:3

AAを貼り付けて、それで戦わせるゲーム(戦闘は自動)
目的としては、「伝説の英雄」という称号を目指すのが一応のエンディングとなっている
貼るAAごとに能力が違うので、あんなAAやこんなAAを貼ってひたすらエンディングを目指す遊び方だってある


 管理人コメント

貼るAAは、どこかからコピペすれば充分ですが、どのAAでどんな能力が付くかは、はっきり言って
モナー系のサイズどころか、やる夫・やらない夫系のサイズであっても、サイズが小さいと初戦敗退がオチです。
EDを目指すなら、風景系の割と大きなサイズが狙い目です。
…ちなみに、こんなことを言いましたが、本当に「大きい方が強い」ように設計してあるかは、1プレイヤーたる私には不明な所です。あくまで個人の感想ということで。

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