| ■ 投稿レビュー アドベンチャー 13 | ||||
| Dr.うさマカロン音楽の処方箋 | ゆとり教育 | Dolphins Were Monkeys | ||
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レビュワー [ うさマカロン ] ジャンル [ ノベルゲーム ] 作者 [ Berry Berry Cute さま ] 容量・圧縮形式 [ DL不要・FLASH ] Play ![]()
ハマリ度:5 グラフィック:5 サウンド:5
ストレスの多い現代社会、
あなたの心の健康を保つ為。
どんな音楽のサプリメントをとったらよいか、
うさマカロン先生に診断してもらいましょう……。
可愛くて個性的なキャラクター満載。
キャラクターが可愛く動く☆
「あなたとあなただけの音楽を探す旅へ出発だ!!」ノベルアドベンチャー。
分岐多数。プレイ時間5分~15分。全てのルートを制覇すると1時間位はかかります。
ルートによりホラーな描写もございます。
管理人コメント…内容を見る限り、当サイトよりもレビューにふさわしいお方がいるような気がしてならないのですが、確かに気軽に楽しめる作品です。
この作品は、FLASHを用いたノベル作成システム「Tomoca」を利用して作成しています。セーブ機能が無いため、本格的なアドベンチャーには不向きですが、選択肢を作成することができ、ブログパーツなどの外部サイトに拡散する仕組みも整っているため、自作のノベルを手軽に発表したい方にうってつけのシステムです。
この「Dr.うさマカロン音楽の処方箋」では、用意された選択肢によって、「貴方にふさわしい音楽」=EDが変わります。既読スキップや既読の選択肢の色変えが無いため、全ルートを巡るのは少々骨が折れますが、作者様の自薦レビューにもある通り、1時間程度で終わるシナリオ量なので、是非、ホラールートも含めた全てのEDをご覧下さい。
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レビュワー [ 斜 ] ジャンル [ ホラーノベル ] 作者 [ 未槻ネオン さま ] 容量・圧縮形式 [ 7.2MB・ZIP ] ダウンロード ![]()
世の中には科学では説明のつかない様々な怪異が存在しますが、
怪異を怪異たらしめているのが人間である以上、真に恐るべきは
“人そのもの”ではないでしょうか。
人を呪わば穴二つ、といった言葉も存在します。
このゲームは、そうした人間の恐ろしさを端的に描き出した作品です。
プレー時間は数分程度です。選択肢もありません。
読み終えた時、この話がフィクションである事実に
あなたは心底安堵のため息を吐くことでしょう。
…………多分。
管理人コメント…貴方がこの物語を読み終えたあとの安堵感…別名、脱力感…その感覚は本当に正しいのでしょうか?
人を束縛し、行動を制限するモノが「呪い」と言うのならば、自らの蛮勇を見せるために、あえて禁忌を侵すこと、それこそが呪いだとも考えられます。
そう、人間とは、「やるな」と言うとやってしまうという、悲しいサガを持つものなのです。例えそれが「パンを尻にはさんで右手の指を鼻の穴に入れて左手でボクシングをしながら『いのちをだいじに』」なんてモノでも…。
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レビュワー [ 鋏 ] ジャンル [ コマンド選択式の推理ADVサウンドノベル ] 作者 [ 水野 真守 さま(NINE GAMES) ] 容量・圧縮形式 [ 22.6MB・ZIP ] ダウンロード ![]()
ハマリ度:10 グラフィック:7 サウンド:7
諸君。推理ADVにアメリカなハードボイルドとくればやるしかあるまい。
■序文
今作は推理ADVである。
内容は本編・推理パート・解決編の三部構成となっている。
本編を軽く通してプレイ時間は三十分ほど。だが、クリアまではその5~10倍を要すると考えて欲しい。
まぁ、君の頭脳次第ではより長い付き合いとなるやもしれんがな……。
解決編までの道のりは遠い。必要とされるのは勿論、推理力だ。持ち合わせが不十分なら根気でも隙間に詰めて頑張るがいい。
……あと、そこの君は、
"かつてミステリにハマっていた少年時代に、「読者への挑戦」ページは即効で飛ばし、解答編を見て(以下略)"という顔をしてるな。いや、見れば判るよ。ハハハ、感想、楽しみにしておこう。
では健闘を祈る――
■内容紹介
さて、具体的な内容についてはコチラの通りです↓
アメリカ北西部にある都市、ドッグランズヒルで探偵業を営む《僕》は、
ある日ひとりの夫人から、
夫の失踪に絡む事件の調査の依頼を受ける。
調査を開始した僕は、やがて事件の裏に張り巡らされた陰謀の中へと足を踏み入れていく…。
■感想
今作の主人公曰く『糞詰まり気味な脳味噌』を持った私は今作について思い返すと、その高い難易度に悩まされた記憶ばかり浮かんできます。
でもそればかりでなく、物語の雰囲気、コチラにもかなり気が使われている作品である事は間違いありません。
演出や舞台、主人公を含めた登場人物、みな味があって素晴らしい作品です。個人的にはコリーンという人の扱い方が痺れます。
ツボを心得ているといいますか、こういった種類のゲームが好きな人にはたまらない作品でしょう。
そして、続編も予定されております。今作のクオリティを思うとかなりの期待感です。
管理人コメント本作をプレイしてみると、自分がいかに小説を読み飛ばしていたかが痛感できます。本作の推理手法は、かの「シャーロックホームズ」に代表されるように、文章の一語一語に至るまで「観測」しなければ、正解には至りません。
本作の推理の手がかりは、「事件編」に全て記されている…はずなのですが、「事件編」でも選択肢が有り、全てのルートから手がかりを探さなければいけない上に、前述の通り、どこが手がかりになるのかは巧妙に隠されています。
本作の素晴らしさは、事件の情報を伝える以上に、主人公やコリーンたち、レギュラー陣の会話の妙にあります。マスターとの他愛の無い会話は、事件とはほとんど関係ない(?)ですが、是非選択しておきましょう。