■ 投稿レビュー アドベンチャー 59
餓史シャチの幸 ハウアーユーハチハツカ
グッモーニンナナミサン
チャットルームの怪

【 餓史シャチの幸 】

餓史シャチの幸
レビュワー [ びーな ]
ジャンル [ VIRTUAL INTERNET ]
作者 [ XPLORER SIX さま ]
容量・圧縮形式 [ 49MB・ZIP ]
製作ツール [ Unity ]
言語 [ 日本語 ]
配布元 配布元

謎のホームページ「餓史シャチの幸」を始点に、存在しないページをネットサーフィンするゲームです。(Vectorの説明文より)

作者様がこう書いているように、どこか不気味な個人ホームページ「餓史シャチの幸」を探索していくゲームです。
システムとしては、いわゆる脱出ゲームに近く、オブジェクトを探し、それを適切なポイントで使用することで新たなオブジェクトを得たり、新しいページに辿り着くことが出来たりします。
オブジェクトにカーソルを合わせると、カーソルがスポイトに、オブジェクトを使用できるポイントにカーソルを合わせると、カーソルが今現在持っているオブジェクトに変わるので、まずは一通りのページを巡り、どこに何があるか把握しておくと、ちょっと楽かもしれません。

何せこのオブジェクト、一度に保持できるのは一種類だけ。「どのポイントに」「どのオブジェクトを持っていけばいいのか」をよく考える必要があります。
でも「ここにあれを置けばいいのは分かってるけど、取得し忘れた!」そんな時も大丈夫。実際のブラウザ同様、URL欄にページアドレスを直打ちする事で移動出来るのです。今現在のページアドレスをコピーし、オブジェクトを取りにいった後、すぐ戻って来ることが出来ます。

「餓史シャチの幸」は全体的に奇妙で何だか薄気味悪く、しかしその奥を暴いてみたくなるような魅力があります。その深奥、ぜひ自分の手で探ってみてください。


 管理人コメント

「URL直打ちによる移動」は、本作では必須レベルのテクニックです。何しろ、「オブジェクトを使用しないとたどり着けない場所の扉を開くために、更に別の場所から持ってきたオブジェクトが必要」というマップさえあるのです。
本作内にあるブラウザはブックマークが「お気入り」と壊れており使用できません。URLを記録するためには、ブラウザ内を右クリックして「現在のページのURLをコピー」でクリップボードにコピーする他ありません。
なお、このコピーしたURLは、「餓史シャチの幸」の枠を超えてメモ帳などにペーストできます。本作内にはセーブは無いため、コピーしたURLを外部テキストファイルに保存することがセーブ代わりとなるのです。
謎解きの難易度はかなり高め…と言うより、隠しページのサイトマップ程度しか具体的なヒントはありません。URL欄も重要なヒントとなる・ブラウザ以外にも謎解きに必要な箇所があるなど、あらゆる点を疑うのが攻略の一歩です。

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【 ハウアーユーハチハツカ/グッモーニンナナミサン 】

ハウアーユーハチハツカ/グッモーニンナナミサン
レビュワー [ かからみの青 ]
ジャンル [ 交互に進めるサウンドノベル ]
作者 [ Ruborvini さま ]
容量・圧縮形式 [ 25MB・ZIP ]
製作ツール [ WOLF RPGエディター ]
言語 [ 日本語 ]
配布元 配布元

このゲームは変わった進め方をするので「せつめいしょ」必ず読んでください。

2人の少年少女がただのんびり過ごすだけなのですが・・・この町何かおかしい。
普通に読むだけだとよく分からないまま終わります。
謎を解いて最後まで読むことができれば町の真実が見えるはずです。


 管理人コメント

本作は「話の途中で終了する『■P-7733 グッモーニンナナミサン』『■P-8020 ハウアーユーハチハツカ』のどちらかを複数回起動させる」という複雑な操作を要する作品です。
ちなみに、「『■P-7733 グッモーニンナナミサン』を読み終わったら、次は『■P-8020 ハウアーユーハチハツカ』を起動しないと話が進まない」という制限はほとんどありません。どちらを選んでも時間軸は進んでしまいます。6章の物語を「ナナミ」と「ハチハ」のどちらの視点で閲覧するか…それだけの違いなのです。
しかし、「片方の視点のみで語られる物語」「ENDが2つあり、両方見ないと真相は分からない」とやり直しを強いられる物語であるにもかかわらず、やり直しの方法は「『■メモリー』で開くフォルダ内にある.txt, .savファイルを『OPスキップ.txt』を除いて消去する」最初からのリセットしかありません。
正直言って、メインストーリーだけを見ると「『ナナミ編』『ハチカ編』とチャプター区切りにした方が、一気見や途中再生ができて楽」としか思えませんが、本作の「仕掛け」と「真相」はENDを見た後にあります。その意味でも、「せつめいしょ」をあらかじめ読んでおく必要があります。

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【 チャットルームの怪 】

チャットルームの怪
レビュワー [ かからみの青 ]
ジャンル [ スマホを使うサウンドノベル ]
作者 [ 桜餅ごめ子 さま ]
容量・圧縮形式 [ 42MB・ZIP, ブラウザゲーム ]
製作ツール [ ティラノビルダー ]
言語 [ 日本語 ]
備考 [ スマホの二次元バーコードを読み込む機能が必要 ]
配布元 配布元

ある日チャットルームに入った主人公。
他の人の話を聞いていたら昔チャットルームで起きたオカルトな話が始まります。

このゲームの特徴はスマホで二次元バーコードを読み取ってプレイすること。
なぜこのようなシステムなのか、最後までやれば納得しました。


 管理人コメント

本作は「チャットルーム」という臨場感を出すため、桜餅ごめ子氏の得意とするグラフィックは使用せず、黒バックの白文字だけで展開が進んでいきます。
ただし、ストーリー途中には往年のテキストアドベンチャーのような自由入力を求められる箇所が点在します。その自由入力欄のヒントとなるのが、レビューでもゲーム内でも触れられている「二次元バーコード(QRコード)」なのです。
大抵のスマートフォンならば、標準のカメラアプリでQRコードを読み取れますが、通知に数秒出るだけだったり、ブラウザのアドレス欄に入力されるなど、「読み取った内容をヒントに自由入力欄で謎を解く」本作の攻略には少々不便です。
できるならば、読み取った内容をメモ帳にコピペしやすいQRコード読み取りアプリを利用することをお勧めします。

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