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レビュワー [ N ] ジャンル [ ゴルフゲーム ] 作者 [ int さま ] 容量・圧縮形式 [ 933KB・LZH ] ダウンロード 
一次元のシンプルなゴルフゲーム
操作はマウスのみ
ちょっとしたときのひまつぶしには最適のゲーム
管理人コメント"Simple is best."どころか"Too much simple"な見た目ですが、中身は本格的なゴルフゲームです。
クラブの選択、風向き、パワーを見極める眼力…全てが備わっていないとクリアはおぼつきません。真ん中に表示される飛距離から力加減を計算し、よりグリーンに近く、より条件の良い場所にたどり着けるよう、慎重なクリックが必要です。
プレイには、意外なほど頭を使用します。まさに「紳士淑女のスポーツ」という言葉を痛感する、手ごたえのあるゲームです。
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レビュワー [ 海苔玉 ] ジャンル [ すごろく ] 作者 [ さま ] 容量・圧縮形式 [ hirotsugudono さま ] ダウンロード ハマリ度：５ グラフィック：５ サウンド：６
有名ボードゲームに似た感覚で遊べるゲーム。
カードシステムがあり、同じ物件を買えばバトルになったりする。
自分的に洪水が連続してきたときには嫌な気分になりました。
１位になるには慣れが必要かもしれません。
管理人コメント…やっぱり、こういうパーティゲームの華は、みんなでワイワイ楽しんでこそですね。
気心の知れた仲間ならば笑って許せることでも、物一つ言わないCPUでやられると、ムカつき度が百倍増しになります。
洪水の連続もイヤですが、スピード違反でウン億円もの違反金を取られ、物件全てを失ったときは、本気で「ゴミ箱に捨ててやる～！」
と怒りに震えました。
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レビュワー [ Ironniteride ] ジャンル [ 麻雀 ] 作者 [ 武藤 玄 さま ] 容量・圧縮形式 [ 2.00MB・LZH ] ダウンロード これは技術の無駄づかいか、上司への挑戦か。
Excelマクロで作られた、四人打ち麻雀。
それが、Cell_雀である。これのウリは、
パッと見ただけでは麻雀とは判らない五時までモード。これに尽きます。(もちろん、よく見るとゲームとばれる)
仕事中にしか見えない、どこかの業務管理システムのような画面に、白→白紙といった遊び心満載の牌。
そして、そのカスタマイズ機能の凄まじさと来たら・・・。
おまけにシステム管理者がLAN越しにチェックしてもExcelを起動しているとしか判らないため、仕事中に麻雀ゲームをしているとはばれない親切さ。五時からモードでは、
イルカや、犬や、猫などのOfficeアシスタントたちとの麻雀対戦。
さらには、あの、冴子先生が・・・ムフフ。プレイすれば、作者の武藤氏に畏敬の念を抱かずには居られないでしょう。
そして、Excelの機能をいかに自分が知らなかったか、思いしる事でしょう。あと、Excelはフリーじゃないぞ。というツッコミは御勘弁を。
管理人コメントこのゲームのウリの一つである、「五時までモード」は、あくまでネタですね。いくらなんでも、マウスクリックだけで画面がポンポン変わるのを見たら、流石にバレます。
このゲームの面白さは、麻雀としての出来の良さ、スキンによるカスタマイズ性の高さもさることながら、「五時までモード」に代表されるExcelならではのネタの豊富さにあります。
特に、Officeアシスタント全てに性格が割り振られている「冴子先生と愉快な仲間モード」は、チャットも仕草も楽しく、かなり臨場感にあふれた卓が楽しめます。
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レビュワー [ N ] ジャンル [ 麻雀練習ソフト ] 作者 [ あら さま ] 容量・圧縮形式 [ 53KB・ZIP ] ダウンロード 麻雀を練習するソフトで
牌効率をチェックして自分の実力を知ることができる
管理人コメントこのソフトをやっていると、 ふざけんじゃねぇ！ツモだけで麻雀ができるか！大体、字牌なんて、自風とか捨て牌とか分からずに絞っておけるかぁ！！ 色々な感想を抱きますが、あくまでコレは、自分の待ち傾向などのプレイスタイルを見る練習ソフトです。
麻雀というのは、本当に奥深いもので、運と技術、どちらが欠けていても勝つことはできません。下手にアツくなると、何気なくアタリ牌を切ったり、捨て牌が国士無双になったりと、ロクなことがありません。
そんなときは、こんなソフトで、自分の打ち筋を客観的に調査してみるのも、一考だと思います。
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レビュワー [ N ] ジャンル [ ネット対戦麻雀 ] 製作会社 [ 有限会社シー･エッグ ] 容量・圧縮形式 [ 32KB・LZH (専用ブラウザ) ] Play 「天鳳」へ フラッシュでできるネット対戦が出来る麻雀ゲームで
ユーザー登録をしなくてもプレイできるので
気軽に遊ぶことが出来ます。
管理人コメントネームエントリーから手軽に始められる、まさにネットゲー初心者向けの麻雀ゲームです。
対人専用ではなく、一人用CPU戦も完備されています。いきなり不特定多数と対戦するのが不安な方はもちろん、面子が揃うまでの暇つぶしにも使える、まさに至れり尽くせりのモードです。
ルール自体は、かなりのインフレルールです。特に、赤ドラが4枚というのはかなり大きく、全部集めると、上のような超大物手になる可能性もあります。
こんな手、対人戦でアガったら、確実に「イカサマだっ…！」と言われてブン殴られていると思います。
- （補足）
- 2007.02.25: 2007.03.01より、「半熟荘」としてのサービスは終了し、 「天鳳」へと変わります。
- （N さま、情報ありがとうございます。）
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レビュワー [ N ] ジャンル [ 二人打ち麻雀 ] 作者 [ 爆弾親父 さま (おんせん倶楽部) ]
（リンク先18禁！）容量・圧縮形式 [ 1.1MB・LZH ] ダウンロード シンプルな二人打麻雀でマウスのみで操作します
上がるとＣＧがみれて三回上がるとクリアです
管理人コメントアーケードにある二人打ち麻雀は、牌を自由に入れ替えたり、振り込み牌を燃やして証拠隠滅したり、背景にウサちゃんを出したりといったイカサマが横行していますが、このゲームは、そういった要素の無いシンプルな麻雀です。
二人打ち麻雀は、どうにも場の風やツモとロンの区別などが分かりにくいので苦手ですが、幸い、このゲームはCPUもそんなに詐欺くさいものではなく、コンティニューも無限なので、クリア自体は楽です。
肝心のごほうびCGに付いては全く触れませんが、あえて触れないことで読者の期待感を無駄にあおる手法ということで。
- （補足）
- 2007.02.22: 現在、最新バージョン「まあじゃんであそぼっ!」がDL可能です。攻略対象も3名に増えています。
- （N さま、情報ありがとうございます。）
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レビュワー [ N ] ジャンル [ 脳を鍛えるゲーム ] 作者 [ 西村 文宏 さま ] 容量・圧縮形式 [ 320KB・LZH ] ダウンロード 60秒の間に次々と表示される
色を表す文字がいろいろな色で表示されます
文字と文字色が一致していればEnterキーを
一致していなければSpaceキーを押していくゲームです
頭の体操にいいかも
スコアを競うネットランキングあり
管理人コメント最近ハヤリの「脳を鍛えるトレーニング」系のゲームの中でも、瞬間判断力が求められるモノです。
とは言っても、簡単な四則演算や「ジャンケンで勝て！」というものとは違い、文字とフォントカラーの適・不適を判断するという、本気でBe Confusedになりかねないゲームです。このプレッシャーに耐えるのは、60秒が限界です。
今までレビューした中で、一番近い作品となると、「おすぎとピーコ」ですね。異論は認めません。
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レビュワー [ N ] ジャンル [ ネットゲーム ] 製作会社 [ 有限会社ヒューマンバランス ] 容量・圧縮形式 [ 31MB・インストーラ ] 備考 [ 無料のユーザー登録が必要 ] ダウンロード ドット絵でアイテムをつくって売ったり
ほかの人がつくった作品を買って飾ったりして楽しむソフトです。
管理人コメント無料で遊べる「どうぶつの森」と言った所でしょうか。
ゲーム中、他のプレイヤーは見えません。自分にできることは、各プレイヤーの「家」を訪問し、作成された素材を購入して、自分の家を飾り付けるといった感じで、「どう楽しめばいいんだ」と一瞬思います。
しかし、自分も作品を作り出し、家の前で売り出すようになれば、「コレピク」は真の面白さを見せます。メールを通して他のプレイヤーとコミュニケーションを取ったり、そこから、別の訪問先を紹介してもらえたりと、無限の広がりを見せます。
このゲーム（？）は、ほったらかしにしておいても展開します。逆に言えば、プレイする度にいちいち起動・終了していたら損と言うことです。
…正直、意味の無い常駐ソフトはできるだけ切っておきたい管理人には、これは合わなさそうです。
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レビュワー [ N ] ジャンル [ カードゲーム ] 作者 [ jxta ◆YLtNyRyYyQ さま ] 容量・圧縮形式 [ 6.39MB・ZIP ] ダウンロード ネット対戦がメインのカードゲームです
ほかのカードゲームとはちがいターン制ではなく
リアルタイムで進行します
そして、最初からすべてのカードを持っているので
カード集めるためにCPUと何回も戦う必要がないので
対人戦をメインのカードゲームをプレイしたい人にお勧め
管理人コメントこれもまた、某匿名掲示板発のゲームです。しかし、しっかりと描かれたカード絵からは、一見してそれと判別できる要素は見当たりません。（流石に、CPUキャラはAAを使用していますが。）
リアルタイム制という、机上(リアル)のカードゲームでは不可能なシステムを持つこのゲームは、魔法の基となる「クリスタル」の配置、魔法の詠唱を始めるタイミングなどを、素早く、そして的確に判断しなければなりません。
自由度の高いデッキ選択も、ある面ではネックとなります。強力な魔法・クリーチャーは、属性に対応した「クリスタル」を多く配置し、大量のMPを獲得しなければ使えません。当然、多くの属性をまんべん無く使おうとすると、それだけ多くのクリスタルをデッキに入れざるを得ず、肝心の魔法カード・クリーチャーカードを入れる余裕も少なくなります。
属性バリエーションを狭めて強力なカードを入れるか、全属性に対応できる万能で決め手に欠けるデッキを作成するか、はたまた、特殊な性能を持つカードでウケと一発逆転を狙うかは、プレイヤーそれぞれの好みによります。
幸い、謎の教官Xによるチュートリアルが非常に充実しております。もちろん、これで得た基礎知識だけでは、CPUに勝つことすら困難ですが…。
- （補足）
- 2007.02.25: HPが移転いたしました。（N さま、情報ありがとうございます。）
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レビュワー [ ケイミー ] ジャンル [ タイピング・アクション ] 作者 [ makijima さま ] 容量・圧縮形式 [ 1.13MB・lzh形式 ] ダウンロード 苦しむ暇無く、一瞬で。
超スリリングなタイピングゲーム。
画面の上方から迫ってくる連中を、抹殺して差し上げようという、割とシンプルなゲームです。
敵キャラやボスの弾が一匹でも一番下に到達したりすると、ゲームオーバー。文字通り血の海になります。
因みにボンバーマンのボムっぽい物体はプレイヤーの味方。攻撃を一度だけ防いでくれたりする。
上の画像を見る限り簡単そうに見えますが、レベルが上がるにつれて容赦無く難しくなっていきます。
文字数が多くなるのは当然ですが、
こちらの攻撃を防御する奴（防御中の入力はミス扱い！）、急降下してくる奴、横から突然出てくる奴、タフな奴、時間差攻撃を仕掛けてくる奴…
おびただしい数の敵があの手この手で襲ってくるレベルになると、違う世界が見えてくることでしょう。
因みにボクは、レベル３でボロボロ。レベル４－２で死にました。
～参考～
かの有名なタイピングゲーム、「Ozawa-ken」のレベル４～６の３人をノーダメージで倒せる実力があってもかなり苦戦します。（ボクもそうでした）
逆に言えば、「タイピング」というものをゼロから学ぶなら、むしろそっちがオススメです。
強いて言うならば…「Ozawa-ken」の難度はカカロットのお兄さん、タイプ オン ザ ヒルはフリーザ様ですね。
タイピング技術がそこそこ形になってきた人は是非チャレンジして下さい。
管理人コメント可愛いキャラクターと短めの問題文のせいで、簡単に思える作品ですが、ケイミーさまの言う通り、かなり難しいゲームです。
レベル2（簡単）の段階から同時に3,4問の問題はザラに出てきます。どれから叩くか一瞬でも迷っていると、それこそ血の海になりかねません。
ちなみに、私の初プレイは、レベル2の段階で「ヤバッ！」と感じ、レベル3で血の海となりました。