■ 投稿レビュー RPG 5
Dungeon Crawl おっさんF ミラルディアン銃士隊 シンショク イストワール
FREEJIA外伝2 出稼ぎ奮闘記 ポインタの冒険 D.D. -黒の封印- らくがきランド

【 Dungeon Crawl 】

Dungeon Crawl
レビュワー [ N ]
ジャンル [ ローグ系RPG ]
作者 [ xppm さま ]
容量・圧縮形式 [ 1.53 MB・ZIP ]
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ダンジョンの奥にあるゾットのオーブをもってかえるだけの
目的はシンプルなゲームですがかなりむずかしいです。
初めてプレイする際は種族は丘ドワーフで職業は闘士がプレイしやすいです。
タイル版とコンソール版があってタイル版だとグラフィック表示で
コンソール版だと文字表示です。タイル版だとマウスでも操作できます。
操作法がわからないときは?でヘルプが見れます。


 管理人コメント

キーボードのボタン全てに割り振られた複雑な操作系統といい、モンスターの死体を喰らってでも生き延びるシビアさと言い、まさに古き時代のローグ系となっています。
これをプレイしていると、かの「不思議のダンジョン」シリーズがいかに操作系統をシンプルにまとめているかがよく分かります。
しかし、このゲームは、雰囲気がシビアで陰鬱なだけに、ちょっとしたツッコミ所が入ると、とても笑えるものになります。
キャプに示したタイル版では、「着せ替え機能」によって、主人公の格好を自在に変更できます。鎧づくめにするのも、秘密結社風の衣装にするのも、生まれたままの姿で歩き回るのも自由です。

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【 おっさんF 】

おっさんF
レビュワー [ 海苔玉 ]
ジャンル [ おっさんRPG ]
作者 [ いとぴぃ さま ]
容量・圧縮形式 [ 948KB・LZH ]
ダウンロード ダウンロード先

ハマリ度:7 グラフィック:6 サウンド:5

私どもは冒険も請け負っております。

「おっさんF」
タイトルが気にいったのでダウンロード。
なにせ、「おっさんF」ですからね。
そして、題名のとおりおっさんが主人公です。
謎の集団に奪われた会社を取り戻すんだ、おっさん。


 管理人コメント

タイトルを見ただけで「おっさん」という響きが妙に甘美に聞こえて来るから不思議です。もう、これはインパクト勝ちでしょう。
ちなみに、作者のいとぴぃ さまは、きちんと女性も描ける方です。顔グラもモンスター絵もキャラチップも全て作者のお手製になっており、なかなかの腕前です。
ちなみに上のタイトル絵、キャラが一人足りません。もちろん、その人も濃ゆいおっさんなので、入れたら、あまりのインパクトに卒倒モノですが。

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【 ミラルディアン銃士隊 】

ミラルディアン銃士隊
レビュワー [ 千砂 ]
ジャンル [ 中世ファンタジーRPG ]
作者 [ MASA さま ]
容量・圧縮形式 [ 11.6MB・自己解凍EXE ]
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とある国の王を守る近衛銃士隊の物語です。
銃士隊8人のメンバーが織り成す仲間との絆を描いた作品です。
マルチエンド式で、いろいろな結末を迎える事が出来ます。
要は何処にでもありそうなRPGですが、この作品は凄いです。

まず思わず手に汗握ったり涙したり噴出したりと完成度高いシナリオ。
しかも、どの部分が突き出してるわけでもなくバランスがとれている。
こういうシナリオの作品は久しぶりであったり・・・。
さらにその伏線の掛け方はまさしく名人級です。
「そうきましたか~」って何度も心の中で思いました。
意外なシーンを伏線に出したりした時は、そのかっこ良さに引き込まれ
気づけば時間が過ぎていた…という風な感じです(分かりずれぇ)。

そして音楽の選曲がまた良く、その雰囲気を思いきり盛り上げます。
一枚絵や挿絵はないんですが、無くても十分シーンが想像できます。
2週目をやるときのスキップ機能や必殺技の連鎖攻撃など、他にも
オススメする項目はありますが、長すぎてもアレなので以上です。


 管理人コメント

広いマップや、いちいち装備品を個人に渡さないといけないシステムなど、多少の面倒くささは目立ちます。
しかし、それを補って余りあるほど、システム・ストーリー・キャラ立ての全面で凝りに凝った作品です。
特に、リアルタイムの戦闘は、相手が攻撃準備(点滅)した瞬間に上手くかち合わせてカウンターを狙ったり、攻撃タイミングを合わせて「連鎖」を狙ったりと言った作戦が重要となります。
必須というほど、戦闘バランスはキツくありませんが、うまく使えば、こちらの被害=アイテム消費量を節約できます。)
もちろん、カウンターは主人公側も喰らいます。カウンターのダメージはかなり痛いため、時には、防御でタイミングをずらして、上手く回避しなくてはなりません。


(補足)
2007.08.06:作者様HPが移転いたしました。

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【 シンショク 】

シンショク
レビュワー [ 椎名ばなな ]
ジャンル [ 学園ホラーADV ]
作者 [ タラ さま (Recycle Force) ]
容量・圧縮形式 [ 1.032MB・LZH ]
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「けいじとじけん。」のシリーズをご存知の方もいらっしゃるかと思います。
Recycle Forceさんの新作です。

居残りさせられた主人公達を襲う、突然の地震。
気づけば、学校ごと謎の空間に飛ばされてしまった一同。
行く手を阻む数々の困難、そして恐怖。
果たして、彼らは元の世界に帰ることができるのか…?

主人公の少年「柴田」になり、学園内を探し回ってください。
ちょっとした行動が、あなたや仲間の生死を左右します。
エンディングは13種類と豊富。レアなデッドエンドも有り。
でもプレイ時間は短めなので、サクッとプレイできると思いますよ。お勧めですv


 管理人コメント

投稿者の椎名ばなな さまは「ADV」とおっしゃられましたが、RPGツクール製で、戦闘もしっかり存在する、れっきとした現代RPGです。
学園モノ+異世界モノ+ホラーというコンセプトのRPGは、探せば玉石混交の多くの作品が見つかります。(無論、どれが玉で、どれが石なのかは、私の口からは申せませんが)
こういう作品では、巻き込まれた仲間をどれだけ多く生き残らせるか(逆に、どれだけ多くすか)というフラグで様々なEDが存在しますが、このゲームでは、その傾向がより顕著となります。
主人公の何気ない、本当に何気ない選択で、仲間の生死が決定されます。時に理不尽に感じることもあるかもしれません。
現に私の初回ENDは、皆殺しENDでした。ちょっぴり理不尽です。

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【 イストワール 】

イストワール
レビュワー [ ren ]
ジャンル [ RPG ]
作者 [ t-k さま ]
容量・圧縮形式 [ 47.5MB・ZIP ]
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面白い作品をみんなに知ってもらいたい!ということでレビューします。
イストワールは以前イチオシに上がったNepheshelの姉妹作です。
Nepheshelと同じくストーリーに関するイベントはほとんど無く、ただひたすらダンジョンを探索していくのでストーリー目当ての人には向いていないと思います。


 管理人コメント

というわけで、本家でも認められている「Nepheshel」の正当な姉妹作「イストワール」のレビューです。
同人サークルである本家とは違い、流石にフリー素材を利用していますが、そのクオリティはどれもイイ線をいっているものばかりです。
また、「イストワール」の舞台は、一つの島が舞台であった「Nepheshel」とは違い、屋敷とそこから繋がった異世界という構成になっています。何の変哲もない扉などから異世界に繋がるため、多少ダンジョンの入り口が分かりにくくなっています。
これもまた「探索する楽しさ」と受け取るか、「めんどくさい」と受け取るかで、このゲームの評価はかなり変わってくると思います。

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【 FREEJIA外伝2 ~あの日の約束 】

FREEJIA外伝2
レビュワー [ 海苔玉 ]
ジャンル [ シリーズRPG ]
作者 [ KAZ さま ]
容量・圧縮形式 [ 13.4MB・LZH ]
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フルボイスRPGシリーズ。中毒性が高いとの評判がある。
サービスもさかんで四コマ漫画から、ボイスドラマさらにはファンクラブによる作品がもらえる作品がある。
このフリーゲームを元にした小説も置いてあります。
私もフリーゲームでここまであるのはめったにないんじゃないかなあと思います。


 管理人コメント

様々にシリーズ展開がなされているRPG「フリージア」の登場人物・ルイに焦点を当てた外伝です。
戦闘の難易度は意外に高く、レベル上げをせずにボスに望むとあっさりとノされます。(何しろ、今回の主人公・ルイ君回復技が全く使えないのに単身乗り込んでいるからなぁ…。)
2と言うからには、当然1もあるわけですが、そちらでは、本編の主人公・カインの過去の話となっています。
他人事ですが、この二人キャラかぶってぅヮなにをするゃメ

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【 出稼ぎ奮闘記 】

出稼ぎ奮闘記
レビュワー [ K’(カズ・ダッシュ) ]
ジャンル [ RPG ]
作者 [ 雪桐せいら さま ]
容量・圧縮形式 [ 7.59MB・自己解凍EXE ]
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デビルソードシリーズなどで知られる、雪桐せいら様の作品。
かなり自由度が高く、仕送りさえ怠らなければ、延々とダンジョンに潜りつづけるなり
ギャンブルで大儲けするなり、地道にパン屋の店員やるなり、全て『自由』。
とっつき易さも良好でやりこみ要素も多量に存在し、かなり長く付き合える名作。

しかしOPでいきなり「お金をくださーい!!」って……凄いインパクトですよねぇ(笑)。


 管理人コメント

確かにすごいインパクトです。思わずキャプしてしまいましたよ。
一本道巻き込まれ型ストーリーである「デビルソード」シリーズに対し、このゲームは、それこそ金のためなら何でもできる自由度の高い作品です。
こんなコメディタッチのストーリーですが、序盤のうちから「ひょっとして、世界を救うお話になっちゃうのか!?」という伏線もあり、ストーリー展開の方でもかなり楽しめます。


(補足)
2006.09.05:作者様HPは閉鎖されました。
本来は、この紹介も消去して欲しいとのお願いでしたが、当サイトとしては、フリーゲームの一つの歴史として残していきたいと考えています。
2010.01.17:作者様のHPが復活しました。「出稼ぎ奮闘記」も、作者HPからDLできます。

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【 ポインタの冒険 】

ポインタの冒険
レビュワー [ きーち ]
ジャンル [ パソコンの舞台裏RPG ]
作者 [ Gaz さま ]
容量・圧縮形式 [ 979kb・zip形式 ]
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Windowsを舞台に繰り広げられるポインタ達の珍道中です。(RPGツクール2000ゲーム)
題名どおり、主人公はポインタ君。
今まさに皆さんがパソコンの前で操っていると思われるアレです。

様々な問題や事件を仲間たちと共に解決していく、とありふれた内容ではありますが、
これまた様々な個性を持ったキャラクター達が登場します。
中には色々とツッこみどころ満載なキャラもいたりいなかったり。
今まさに皆さんがパソコンの前で操っていると思われるアレです。
「僕らがパソコン使ってない間ってこんなに皆がんばってんのかな~」
なんて想像してみたりするのも面白いかもしれません。
彼らのちょっとした会話の中にも「やっぱパソコンだな~」なんてセリフがいろいろと。
また、クリア後におまけがついてるのですが、このおまけも充実していて、最後の最後まで楽しめました。

最後にひとつ。
現実にこんなポインタ達がいたらいいのにね。
勝手にウイルス退治なんてそこらのポインタよりどれほど高性能ですか。


 管理人コメント

作者のGaz さまは、「TestPlayer」など、ツクールで使用するツールを作成されている方です。
このゲームは、プログラマとしての一歩離れた視点で作られており、パソコンにちょっと詳しい方なら、結構笑えるシーンもちりばめられています。
かなり詳しい人は、かえって笑えません。
システム面でも、ウイルス(モンスター)のタイプから弱点を突く戦闘や、パソコンならではのアイテム名など、なかなかに凝っております。
インターネットコンパク受賞もうなずける作品です。ぜひプレイしてください。しかし、くれぐれも真似しないように。


(補足)
2012.11.18:リンク先を変更

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【 D.D. -黒の封印- 】

D.D. -黒の封印-
レビュワー [ K’(カズ・ダッシュ) ]
ジャンル [ RPG ]
作者 [ ジョンソン さま ]
容量・圧縮形式 [ 2586KB・ZIP ]
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不条理+王道RPG。
OPは真面目なのですが……一歩街に入ると、そこは不条理の世界(ぇ)。
ゴーレムが入口にいたり、死神が街をうろつき、仲間もかなり癖のある連中ばかり……。
主人公もだんだん突っ込み役ばっかりになってゆく(汗)。

えーと、こんな風に書きましたが、システム自体は面白いです。
レベルスターによるレベルアップや、魔法の自由習得、ダンジョン飛ばしとしっかりした作り。
妙にバカゲーチックですが、真面目にやると面白い、そんな作品です。


 管理人コメント

…すみません。久しぶりにプレイしたため、どこまで進めていたのか忘れてしまいました。
キャラが多数登場するRPGですと、各キャラを均等に育てなければならず、かなりメンドイものです。しかし、このゲームでは「レベルスター」という概念により、好きなキャラだけをパーティに組み込んでも全員が成長するシステムになっています。
このゲームのザコは、下手するとボスキャラより強いため、必死で避けつつレベルスターを集めていくという、普通のRPGとは全く逆のプレイになります。
主人公のツッコミ体質も含め、ギャグなんだかシリアスなんだかよく分からない展開が続いていきます。こういうのを「味」と取れるかどうかは…個人の趣味しだいでしょう。

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【 らくがきランド 】

らくがきランド
レビュワー [ とくめい(^^; ]
ジャンル [ マザー風欝&トラウマRPG ]
作者 [ youdai さま ]
容量・圧縮形式 [ 528KB・LZH ]
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まず最初に。
これ、2ちゃんねるの某スレッドに貼り付けようと思いましたが、
書いた後で、あんなところに晒すのもどうかと思ったのでこちらに投稿させていただきます。


再公開されたらくがきランド、さっそくクリア。
短いけど、濃密で、その分作者の主張がビビッドに伝わってくるのがいい。
見た目はマザーみたいな明るい感じ。
なのに話はトラウマになる。人を選ぶが、俺は気に入った。

ただ、欲を言うならシナリオ展開にも深みが欲しかった。
シナリオクリア→大変なことに→その町から逃げ出す
では、あまりにも救いが無い。短いだけにこういうところが
鼻につくのが残念。
しかし心の闇とか個性とか、メッセージで心に残るものが多い。

あと、ヘタウマのオリジナル素材がポイント高い。
「うまい絵も描けるけどわざと力抜いてます」という感じが、
嫌味っぽくなく、痛さも感じない。任天堂がメイドインワリオを
作るみたいな味がある。ゲーム添付の説明書に作者の掲示板の
アドレスがあって作者の絵が見られるけど、
このクオリティの絵を使ったゲームも見てみたい。
曲の方も(たぶん)作者のオリジナル。こっちもいい味出してる。

クリアに30分程度しかかからないので、欝ゲーに若干の耐性がある人なら
(Kinder、アナザームンホイが平気だったら大丈夫)
だまされたと思ってやってみる価値はある。

さて、らくがきランドのテーマは「個性」だという。
アマチュアゲームを作るというのは、ある意味作者自身の個性を確認する
作業だから、このテーマはアマチュアゲームに最適だと感じた。
商業ゲームの制作が大規模化、工業化し、昔のように制作者の
個性が感じられる作品が少なくなった昨今だが、アマチュアゲームには
そういった制約がないからだ。

そして実際、アマチュアゲームの代表的作品を列挙していくと、
その中には、超個性的といえるものが少なくないのではないか。
大作の中で端的な例を挙げると、『Seraphic Blue』や
『Another Moon Whistle』あたりか。

私が注目するのは、そういった「代表的」作品に共通するのが、
「欝」「トラウマ」「心の闇」といった主題が決まって入っている点だ。
らくがきランドでも「マザー風の明るい見た目でシナリオは欝」だったが、
似たようなフィーチャーが『Kinder』にも見られる。
マジカント風なのに欝一色の世界があった。個性を重視すると、
欝やトラウマになる……このアマチュアゲームの共通点から
現代の世相を読み解くことが出来るかもしれない。

また、アマチュアゲームには、作者が同じ問題意識を感じている人に
ダイレクトにメッセージを発信し、それを共有しあえる特性がある。
実際、一般的に欝ゲーと呼ばれるゲームを他のゲームよりも熱狂的に
支持するファンがいるのは偶然ではないように思える。そのテーマが
プレイヤーの心の引き出しを開けているからだ。

これらの現象を私は実に興味深く見ている。発信者(作り手)は
確実に増えている。玉石混交になったのは事実だが、
それらの中から現代の世相が、表に出てこない心の内が見えてくる。
この流れがさらに加速するのは好ましいと感じる。

とどのつまり、アマチュアゲームは、メディアが過剰に発達した
現代社会において、日常の喧騒に埋もれがちな感情を、
作者と受け手で共有し合える、数少ないメディアの一つであるといえる。
らくがきランドは、そのような流れを汲んだ典型的な作品である。
このゲームからあなたが何かを感じるのもよし、触発されて何かを作るのもよし。
いずれにせよ、プレーする価値のある作品と言えるだろう。


 管理人コメント

とくめい(^^; さまがここまで語られるのは、ナイフのようにとんがって、心に突き刺さるストーリー展開はもちろん、「プレイ時間が短い」ことも理由となっている…と個人的に思います。
このゲームは、展開をスピーディーにし、各キャラの台詞なども短くまとめ、よりダイレクトに作者自らの主張を訴えかけてきます。
こういう手法は、先の『Seraphic Blue』につけ、『ムンホイ』につけ、人の趣味によってはドン引きされてしまう諸刃の剣です。しかし、私もこういった表の世界では絶対にできない作品は大好きですし、それこそがフリーゲームの醍醐味だとも思っています。

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