■ 投稿レビュー RPG 39
リアリティ×マインズ NoTitle

【 リアリティ×マインズ 】

リアリティ×マインズ
レビュワー [ りなしゃん ]
ジャンル [ 中身入れ替わり中編PPG ]
作者 [ 露木佑太郎 さま ]
容量・圧縮形式 [ 273MB・ZIP ]
製作ツール [ RPGツクールMV ]
言語 [ 日本語 ]
備考 [ 12歳以上推奨 ]
配布元 ダウンロード先

ハマリ度:8 グラフィック:10 サウンド:7

意識を失い、気づいたら少女の姿に変わっている!?

王都の兵士を目指して親友のユーディルと特訓をしていた主人公アストレイク。
しかし、突然シルヴァーナという少女が現れ暴走し、彼は意識を失う。
気がつくと先ほどの少女と体が入れ替わっていた!?
慣れない身体とスキルを駆使して、彼は無事に元に戻ることができるのか・・・?
そして入れ替わった理由とは一体・・・?

【システム】
戦闘はスキルを二人で一緒に行うことで追加効果が得られ、いろんなスキルの組み合わせることで様々な効果が生まれます。
連携を4回発生させることでSPが1つ上がるようになっているため、何度が使うことで戦闘が有利になっていきます。
ターンに連携を発生しなかった場合、ターン終了時に参加メンバーのいずれか一人がサポートスキルを発生させます。
ただし、メンバーのいずれか一人がスタン・戦闘不能になっている場合はサポートスキルは発生しません。
クヴエナがいる場合、主人公のHPが0の間自動戦闘になります。
その際クヴエナのポゼッションによって主人公に取り憑くことで戦力が倍増し、ワンランク上のスキルが使用可能になる。
しかし、HPが毎ターン減っていくので注意が必要です。
マインドリリースでタイミングを見計らって解除するといいでしょう。
スキルの習得方法は戦闘で獲得したSPを使用し、中にはアイテムが必要になる場合があります。

【見どころ】
マップは作者様の自作のマップとなっており、グラフィックも鮮やかでとても見栄えが綺麗で世界観に浸れるな作品です。
会話中に選択肢が表示され、主人公の意思とその内心を除くこともできます。
また、戦闘のみ切り替え可能なボイス付となっているので、戦闘の楽しさも倍増します。
ストーリー進行中、重要な部分には作者様自作のいろんなスチルが表示されるようになっています。
サブイベントも豊富に揃っており、イベントへのヒントも表示され、じっくりプレイしたい方にはオススメです。

リアリティ×マインズ リアリティ×マインズ
リアリティ×マインズ リアリティ×マインズ

 管理人コメント

戦闘システム上もストーリー上も「2人」が重要なキーワードとなるゲームです。戦闘システム上の「2人」の重要性は先述の「Chain」「Support Skill」の使い方とそれを利用した成長システムにあります。
そして、ストーリー上も「2人」が重要なテーマとなります。精神が入れ替わったアストレイクとシルヴァーナの「2人」。そして、アストレイクの心中にも、自らの疑問に皮肉もしくは否定を返す「もう1人」の存在がいます。
果たして「2人」の真実は…。

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【 NoTitle 】

NoTitle
レビュワー [ 遥 ]
ジャンル [ 鳥の勇者達の魔王退治のRPG ]
作者 [ 白井リス さま ]
容量・圧縮形式 [ 281MB・ZIP ]
製作ツール [ RPGツクールVX Ace ]
言語 [ 日本語 ]
配布元 ダウンロード先

主人公達が全員「鳥」だけという見慣れないストーリーで展開されるRPGむい
鳥だけあってフィールド移動や戦闘含め、鳥ならではの独特の仕様があるむいよ。
歩いて移動したり空を飛んでの移動を使い分けるという他のゲームには見られないシステムがあるむいね。
戦闘ですら地に付いて戦うか飛んで戦うかで戦略が左右されるむい。
そんな鳥だからこそのシステムを採用してるだけあって独特の難易度だと感じたむいよ。


 管理人コメント

本作はPDF形式の詳細な説明書があるせいか、ゲーム内のチュートリアルはおざなりになっています。
初めの落とし穴となるのが「飛行と着陸でボタンが別」という仕様。後のダンジョンで「飛行ボタンで1階上へ、着陸ボタンで1階下へ」という操作を実現するための仕様ですが、序盤では「歩けない地面を飛行で乗り越える」だけの操作なので、飛行と着陸が同じボタンに割り振られていないことにかなり戸惑います。崖の途中で飛行ゲージが切れて、先の場所まで戻されるシーンを何度か繰り返すことでしょう。
次の落とし穴となるのが最初の戦闘。なんと、たかがネズミにボロ負けにされるという、洗礼にしても厳しすぎる仕打ち。ストーリー上も「大先輩を出し抜くレベルに強いネズミ」「主人公は流れ着いたばかりでボロボロ」「そのため、命中率が低めに設定されている」と負けバトルになるヒントはあるのですが、それでもたかがネズミにボロ負けにされるというのはショッキングです。「たかがネズミにボロ負けにされた」ことは、少なくとも仲間が揃うまでのOPで数々いじり倒されるため、出だしとしてはかなり辛いシーンです。
…このネズミ、どうやったら勝てるのでしょう? 作戦を変えながら何度かトライしましたが、命中率激低・敵の攻撃4HITで落ちるバランスはとても乗り越えられませんでした。
本編のバトルは、流石にこれほど理不尽ではありません。攻撃全てにポイントを消費するため、ポイントの割り振りに気を付けること、飛行時(攻撃力UP)と着陸時(防御力アップ+スキルポイント自動回復)の使い分け、道具の所持数に「重さ」という制限があることを心がければ、(通常難易度ならば)まず負けることはありません。
慣れるまでが大変ですが、慣れれば楽しいギミックとストーリーです。必ずマニュアルを開いてからプレイするようにしましょう。

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