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【2023.03.19】更新:投稿レビュー&管理人レビュー
本日は、以下2作のレビューをお送りいたします。
【2023.03.12】更新:イチオシレビュー「魔迷城のティモッテ姫」
本日は、レトロ風の探索アクション「魔迷城のティモッテ姫」のイチオシレビューをお送りいたします。
本作の「レトロ」は微に入り細に穿っており、アクション自体の難易度のみならず、マッピングまでこちらで作らなくてはいけない煩雑な仕様になっています。
本作の攻略以上にマッピングに時間を使う作品なので、心と時間に余裕をもってプレイしてください。
次回イチオシレビューは、片田舎を舞台にしたミステリーノベルゲーム「回顧、来ぬ」をお送りいたします。
サスペンスに満ちた物語もさることながら、物語の細かい箇所から正解を推理する選択肢も豊富に存在します。ありとあらゆる箇所に「仕掛け」が入ったこの物語、「小説」と呼ぶには少々長めですが、ぜひお楽しみください。
【2023.03.05】更新:投稿レビュー&管理人レビュー
本日は、以下2作のレビューをお送りいたします。
【2023.02.26】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2023.02.19】更新:投稿レビュー&管理人レビュー
今週のレビューは、以下2作です。
【2023.02.12】更新:イチオシレビュー「シイの墓守―The Good People―」
本日は、多数のENDを探す探索ADVにして、ガチな戦闘が求められる短編RPG「シイの墓守―The Good People―」のイチオシレビューをお送りいたします。
イチオシ作品にしては手ごろなボリュームで、1~2時間も掛ければ全ENDの制覇が可能です。
本作の醍醐味は、その短くレトロなストーリーに詰められた「人間模様」。美しさも醜さも詰まった「誰かが犠牲になる物語」。ぜひご堪能ください。
次回イチオシは、MSX風のレトロなグラフィックが目を引く探索ACT「魔迷城のティモッテ姫」をお送りいたします。
アクション自体も「屍を積む」レベルには高難易度ですが、それ以上に「屍を積む」のが迷いやすいマップ構成。特に、ボス2(青いリングで開ける扉)の居場所を探す場面で、かなり迷うことでしょう。
本作は、道筋の「フェイント」「ミスリード」が多く、それが探索の難しさに繋がっています。次のボスへの行き先は、「道中で手に入れた最新のアイテムを使わなくては突破できない場所」。(青いリングと同時に手にした「のびーるエクステ」…攻撃が長くなって初めて壊せる箇所は?)
詰まった方は、これを念頭にもう一度マップを再確認してください。
決して、「弓兵地帯をギリジャンで突破する」「水場をダメージ覚悟でゴリ押す」という高難度な操作が必要となるアクションではありません。
【2023.02.05】更新:投稿レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2023.01.29】更新:投稿レビュー&管理人レビュー
今週は、以下2作のレビューをお送りいたします。
【2023.01.22】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2023.01.15】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2023.01.08】更新:イチオシレビュー「Saga of the Moon Priestess」
2023年最初の更新は、「Saga of the Moon Priestess」のイチオシレビューをお送りいたします。
シナリオ量としてはミニマルながら、「謎解きの手ごたえ」は確かなゼルダリスペクトを感じる作品です。
豊富なサブウェポンを駆使しつつ、数々のギミックに立ち向かっていきましょう。
【2022.12.25】更新:管理人レビュー
本日、そして2022年最後の更新は、以下2作のレビューをお送りいたします。
それでは皆様、メリークリスマス&よいお年を!
  • 血には2つの意味がある。人の身体に流れる物と、人と人の間を流れるもの。「ピジョンブラッド」(18禁!)
  • 情報は、さりげない一言から手繰り寄せられる。重々ご用心。「ルナフォン」
    (以上2作・管理人)
【2022.12.24】News:フリゲ2022 開票速報!
2022年も残り1週間、「フリゲ2022」の結果が発表されました。
果たして、貴方が選んだ2022年のフリーゲーム・オブ・ジ・イヤーは、何位につけたでしょうか?
【2022.12.18】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2022.12.14】更新:次回イチオシ作品変更のお知らせ
作者様からの許可が下りず、残念ながら「Type & Hope!!」のイチオシレビューは取り下げることとなりました。
作者のせがわ さまにご迷惑をおかけしたこと、この場を借りてお詫び申し上げます。
そして、楽しみにしていた読者の皆様にもお詫びいたします。
改めて、次回2022.01.08のイチオシレビューは、「Saga of the Moon Priestess」をお送りいたします。
画面を一見すればわかる通り、本作はSFC版「ゼルダの伝説」にインスパイアされた、パズル要素満載のアクションRPGとなります。
ただし、操作感覚は大きく異なります。得物が「槍」ゆえに横方向からの敵に弱く、的確な位置調整が必要な点。敵の移動・攻撃が速く読みづらい点。全体的に難しめの調整になっています。
もちろん、サブウェポンなどによる謎解きは本作でも健在、なおかつ「ゼルダ」とは違った方向性で溢れています。1つずつ道筋を見つけながらプレイしましょう。
【2022.12.11】更新:イチオシレビュー「ダンジョンボンバー」
本日は、ローグライト要素を入れた連爆パズルゲーム「ダンジョンボンバー」のイチオシレビューをお送りいたします。
運要素はローグライク/ローグライトの常ですが、本作の「運ゲー」ぶりは、その中でも随一です。すなわち、クリアまで行けた次の回が「いい所もなく死にました」となるのも常ということです。
ランダムに与えられる強化をいかに味方に付けられるか、大抵が敵に回る「運」を味方につけるのは、容易な事ではありません。
次回イチオシは、当サイトでもたびたび取り上げたせがわ氏の最新作「Type & Hope!!」をお送りいたします。
タイピングが主なゲーム要素ゆえに【ETC】に分類した本作ですが、大筋はキャラクターと親睦を深めていくアドベンチャー。今までのせがわ氏作品らしい「不穏さ」も十分に漂うこの物語、果たしてどのような結末を迎えるでしょうか。
【2022.12.04】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2022.12.01】News:フリゲ2022 投票受付中!
今年も、年末の大イベント「フリゲ2022」の時期がやってまいりました。
各所で話題となった数々のフリーゲーム、その中で、貴方が今年1番と思う作品は?
ぜひ、投票をお願いいたします。
【2022.11.20】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
  • Kill some time, and make dangerous love. 「Himatsubushi」(18禁!)(管理人)
【2022.11.13】更新:イチオシレビュー「ミチル見参!運気奪還 侍と魔女の珍道中」
本日は、「ミチル見参!運気奪還 侍と魔女の珍道中」のイチオシレビューをお送りいたします。
12年ぶりとなるミチルシリーズの新作ということもさることながら、ジャンプアクションの基本を押さえ、手堅く作られた佳作でもあります。
そうはいっても、初作から当サイトで様々な意味での話題を呼んだ「ドジョとピー」作品…はてさて、どういう評価になるのやら。
次回イチオシは、今月初頭に公開されたばかりのブラウザゲームのパズルRPG「ダンジョンボンバー」をお送りいたします。
説明には「遊びながらルールが理解できるようにしていますが」と書かれていますが、遊びながら理解できるのは「ゲームのルール」まで。
ある程度操作に慣れたら欲しくなる「ゲームのコツ」については、ページ下にある「攻略のコツ」を熟読して学びましょう。
正直言って「爆弾の進化」や「HPを払って爆弾を増やす魔法」については、事前知識を入れずに闇雲に育てるだけでは、画面に出てくる段階にすら辿り着けません。
【2022.11.06】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2022.10.30】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2022.10.23】更新:投稿レビュー&管理人レビュー
本日は、以下2作の投稿レビューをお送りいたします。
  • 生き抜くためには、鉄くず1つさえ無駄にはできない。「ソリアの秘宝」(SSS さま)
  • 宇宙の花、夢幻の花、どちらも血塗られたように紅く。「COSMO BLOSSOM」(管理人)
【2022.10.16】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2022.10.09】更新:イチオシレビュー「脳筋魔法使いは進学したい」
本日は、成長もバトルも乱数が全てを決めるノンフィールド型RPG「脳筋魔法使いは進学したい」のイチオシレビューをお送りいたします。
全ての展開がランダムな上に、元々のバランスが厳しめに取られているため、「セオリー」を知らなければNORMAL中盤で落ちますし、「セオリー」を知っていても賽の目が悪ければやはりNORMAL中盤で落ちます。
1プレイにかかる時間は30分未満と短いため、バッドラックは笑ってごまかして、次のプレイに進みましょう。
次回のイチオシは、12年ぶりとなるミチルシリーズの新作「ミチル見参!運気奪還 侍と魔女の珍道中」となります。
アクションツクールMVを使って作られた本作は、オーソドックスで手軽なジャンプアクションに仕上がっています。
上攻撃を使った2段ジャンプ、ミチル・ノリスで性能が異なるしゃがみ攻撃・ダッシュ攻撃、招き猫を集めるための仕掛けなど、学ぶ点も多くあります。
【2022.10.02】更新:投稿レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
  • 天も魔も、秩序も混沌も、この地底では意味をなさない。「Holy+Hell」(SSS さま)
以前の過去ログは、こちらから。