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【2023.09.24】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2023.09.17】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2023.09.10】更新:イチオシレビュー「WhiteClothes」
本作のイチオシレビューは、ムチケモなキャラクターたちで大きな話題を呼んだ王道RPG「WhiteClothes」をお送りいたします。
ツカミはOK…まではよかったのですが、実際の戦闘難易度が高く、挫折者も数多い様子。
本レビューが、そんな二の足を踏んでいる方の一助になれば…そう思いながら本稿をしたためています。
次回イチオシレビューは、公称「高難易度対話型アクションゲーム」という聞きなれないジャンルのアクション「SIBLINGS」をお送りいたします。
第15回 WOLF RPGエディター コンテストにて総合1位を獲得しただけあり、テンポ・演出・歯ごたえともに確かな実力のある作品です。
ただ、特に注力されている「歯ごたえ」は、人によっては噛んだ瞬間に口腔内が崩壊しかねないほどゴリゴリのガチ難易度。
速いラッシュ・絶対に喰らってはいけない攻撃、それをどう「見切る」かが勝負。
語る人によっては「フロムゲー」に例える人も多い、そんな知識・経験・反射神経重視の高難易度アクションゲームです。
【2023.09.03】更新:管理人レビュー&投稿レビュー
今週は以下のレビューをお送りいたします。
【2023.08.27】更新:管理人レビュー
今週は、以下のレビューをお送りいたします。
【2023.08.20】更新:投稿レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2023.08.13】更新:イチオシレビュー「漢気ヤンキース」
本日は、喧嘩と青春の育成シミュレーション「漢気ヤンキース」のイチオシレビューをお送りいたします。
コンシューマゲーム・スマホゲームでお馴染みの形式である育成シミュレーションですが、前半部で巡りあう「親友(ダチ)」、そして後半部で鍛えぬき鎬を削る「強敵(とも)」、個性的なキャラクターも魅力的な作品です。
次回イチオシは、ムチムチケモガールズの本格RPG「WhiteClothes」をお送りいたします。
見た目・キャラ造り・難易度に至る全てがニッチな本作ですが、その分、響く人には堪えられない魅力を持った作品でもあります。
なお、本作は「First」版とある通り未完結のバージョンですが、それでも総プレイ時間は30時間超。イチオシレビューとして十分なボリュームを持った作品です。
【2023.08.06】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2023.07.30】更新:投稿レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2023.07.23】更新:投稿レビュー
本日は、以下2作のレビューをお送りいたします。
  • 普段は数秒で別れるアイツ。しかし、今回は違っていた。「私はタイトル画面です。」(SSS さま)
  • 「蟻」とは、異形の奴らのことか、それとも、地を這う人間か。「ANT」(くらげ さま)
【2023.07.16】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2023.07.09】更新:イチオシレビュー「タテヨコ冒険譚」
本日は、インクを利用した梯子と橋で、16ステージの関門を潜り抜けていく2Dサイドビューパズル「タテヨコ冒険譚」のイチオシレビューをお送りいたします。
短いながらも、かなりの創意工夫が要求されるパズルです。ベストクリアに足りないインクをどこで確保するか、繰り返しプレイでの試行錯誤が求められる、歯ごたえのあるパズルゲームです。
次回イチオシは、喧嘩と青春の1年間を鍛えぬく育成シミュレーション「漢気ヤンキース」をお送りいたします。
見た目からして、かの実況がパワフルでサクセスするあのゲームを参考にした、昨今親しみやすいシステムになっています。
元ネタからして運ゲーが求められますが、毎ターンセーブができるため、試行錯誤で乗り切りましょう。
ただし、「乱数なんだから、何度も同じ行動をやればクリアできるだろう」には対策が取られているようなので、リトライする場合も同じ行動を繰り返さないようにしましょう。
【2023.07.02】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2023.06.25】更新:投稿レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2023.06.18】更新:投稿レビュー&管理人レビュー
本日は、以下2作のレビューをお送りいたします。
  • 勇者と魔王の物語。ただしどちらもセクシービースト。「WhiteClothes」(SSS さま)
  • 月の夜、獣が笑い、宇宙(そら)が翳る。「バ獣」(管理人)
【2023.06.11】更新:イチオシレビュー「ローグライクVida」
本日は、ローグライクとカードゲーム、2つの運ゲーを掛け合わせた「ローグライクVida」のイチオシレビューをお送りいたします。
ローグライクとカードゲーム、どちらも運以上に知識量を問われる仕様になっており、主人公・アイテム・敵…様々な要素の「性能」を熟知しないと、ノーマルクリアすら夢のまた夢となる高難易度ゲームです。
1周のプレイ時間は最大でも1時間程度と短いため、繰り返しプレイして徐々に知識量を身に着けていきましょう。
次回のイチオシ作品は、フィールドに線を加えて関門を突破していくパズル「タテヨコ冒険譚」をお送りいたします。
操作は「女の子は縦に、男の子は横に線を引き、ゴールまで導く」と単純ですが、線が引ける有効範囲、2人の道筋をいかに繋げるか、後半に出てくる線が引けない「花」の存在、かなり考える16ステージとなります。
【2023.06.04】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
  • 心を持つ人形、心を砕かれた人形、そして心を失くしたヒト。「Grand Guignol」(管理人)
【2023.05.28】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2023.05.21】更新:管理人レビュー
本日は以下のレビューをお送りいたします。
【2023.05.14】更新:イチオシレビュー「Aerial Warfair」
本日は、見た目はゆるふわ・中身は硬派な本格横シューティング「Aerial Warfair」のイチオシレビューをお送りいたします。
非弾幕系で、(平均で見れば)簡単めのシューティングですが、それでも記憶やスキルは多々求められる難易度になっています。
その記憶やスキルも、本作で一から学べる仕組みになっています。気軽にチャレンジしましょう。
次回イチオシは、ローグライクな成長方式に、カードゲーム的なタクティカル戦闘を加えた短編RPG「ローグライクVida」をお送りいたします。
本作の「ローグライク」…良いものを引く運・与えられたものを最大限利用する知識、その双方が求められるシステムは、シンプルながら非常に難易度が高くなっています。
カードゲームな見た目を取った戦闘システム…コストによって進んでいく展開・場に置く召喚獣・ジョブごとに激しい得手不得手も、本作の「ローグライク」らしさに拍車をかけています。しっかりとしたルール理解が必要ですし、それを1から学んでいける仕組みになっています。
【2023.05.07】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
  • 因習、殺人鬼、人体実験、陰謀、そして美女…全てが詰まったホラー。「血怨 -完全版-」(管理人)
【2023.04.30】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
  • どんな瑕疵か、どんな怪異か、分からぬまま日々だけが過ぎていく。「かはつ瑕疵」(管理人)
【2023.04.23】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2023.04.16】更新:投稿レビュー
今週は、以下2作の投稿レビューをお送りいたします。
  • 平和な日常、滅びを警告する歌、絵空事はどちらだろうか。「倒錯の聖歌」
  • 「少し色が違う」それだけで花は間引かれる。「ムラサキの花」
    (以上2作:ノコモコ さま)
【2023.04.09】更新:イチオシレビュー「回顧、来ぬ」
本日は、「回顧、来ぬ」のイチオシレビューをお送りいたします。
他のWeb界隈でも人気の高い作品ですが、感想の大半は「いいぞ」の一言のみ。そして、最後までプレイした我々の感想も、本文ではごちゃごちゃ言っていますが、要約すれば「いいぞ」の一言のみです。
それほど、「何か言及するとネタバレになってしまうが、とにかく良質であることは伝えたい」作品でもあります。四の五の言わず、読んでください。
次回イチオシは、ユルい世界観の横スクロールシューティング「Aerial Warfair」をお送りいたします。
世界観のみならず、難易度もカジュアルになっており、一番簡単なステージなら(この私でも)ノーコンティニュークリアできるほどです。
爽快に撃って弾けるシューティングを、皆様も手軽に味わってください。
【2023.04.02】更新:管理人レビュー
本日は、以下2作のレビューをお送りいたします。
  • あなたの一言が、扉の向こうの運命を変える。「E-999」
  • 情報はまさに「網」のように広がる。悪意や誤解も止められず…「デマ拡散パズル」
    (以上2作:管理人)
【2023.03.19】更新:投稿レビュー&管理人レビュー
本日は、以下2作のレビューをお送りいたします。
【2023.03.12】更新:イチオシレビュー「魔迷城のティモッテ姫」
本日は、レトロ風の探索アクション「魔迷城のティモッテ姫」のイチオシレビューをお送りいたします。
本作の「レトロ」は微に入り細に穿っており、アクション自体の難易度のみならず、マッピングまでこちらで作らなくてはいけない煩雑な仕様になっています。
本作の攻略以上にマッピングに時間を使う作品なので、心と時間に余裕をもってプレイしてください。
次回イチオシレビューは、片田舎を舞台にしたミステリーノベルゲーム「回顧、来ぬ」をお送りいたします。
サスペンスに満ちた物語もさることながら、物語の細かい箇所から正解を推理する選択肢も豊富に存在します。ありとあらゆる箇所に「仕掛け」が入ったこの物語、「小説」と呼ぶには少々長めですが、ぜひお楽しみください。
【2023.03.05】更新:投稿レビュー&管理人レビュー
本日は、以下2作のレビューをお送りいたします。
【2023.02.26】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2023.02.19】更新:投稿レビュー&管理人レビュー
今週のレビューは、以下2作です。
【2023.02.12】更新:イチオシレビュー「シイの墓守―The Good People―」
本日は、多数のENDを探す探索ADVにして、ガチな戦闘が求められる短編RPG「シイの墓守―The Good People―」のイチオシレビューをお送りいたします。
イチオシ作品にしては手ごろなボリュームで、1~2時間も掛ければ全ENDの制覇が可能です。
本作の醍醐味は、その短くレトロなストーリーに詰められた「人間模様」。美しさも醜さも詰まった「誰かが犠牲になる物語」。ぜひご堪能ください。
次回イチオシは、MSX風のレトロなグラフィックが目を引く探索ACT「魔迷城のティモッテ姫」をお送りいたします。
アクション自体も「屍を積む」レベルには高難易度ですが、それ以上に「屍を積む」のが迷いやすいマップ構成。特に、ボス2(青いリングで開ける扉)の居場所を探す場面で、かなり迷うことでしょう。
本作は、道筋の「フェイント」「ミスリード」が多く、それが探索の難しさに繋がっています。次のボスへの行き先は、「道中で手に入れた最新のアイテムを使わなくては突破できない場所」。(青いリングと同時に手にした「のびーるエクステ」…攻撃が長くなって初めて壊せる箇所は?)
詰まった方は、これを念頭にもう一度マップを再確認してください。
決して、「弓兵地帯をギリジャンで突破する」「水場をダメージ覚悟でゴリ押す」という高難度な操作が必要となるアクションではありません。
【2023.02.05】更新:投稿レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2023.01.29】更新:投稿レビュー&管理人レビュー
今週は、以下2作のレビューをお送りいたします。
【2023.01.22】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2023.01.15】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2023.01.08】更新:イチオシレビュー「Saga of the Moon Priestess」
2023年最初の更新は、「Saga of the Moon Priestess」のイチオシレビューをお送りいたします。
シナリオ量としてはミニマルながら、「謎解きの手ごたえ」は確かなゼルダリスペクトを感じる作品です。
豊富なサブウェポンを駆使しつつ、数々のギミックに立ち向かっていきましょう。
【2022.12.25】更新:管理人レビュー
本日、そして2022年最後の更新は、以下2作のレビューをお送りいたします。
それでは皆様、メリークリスマス&よいお年を!
  • 血には2つの意味がある。人の身体に流れる物と、人と人の間を流れるもの。「ピジョンブラッド」(18禁!)
  • 情報は、さりげない一言から手繰り寄せられる。重々ご用心。「ルナフォン」
    (以上2作・管理人)
【2022.12.24】News:フリゲ2022 開票速報!
2022年も残り1週間、「フリゲ2022」の結果が発表されました。
果たして、貴方が選んだ2022年のフリーゲーム・オブ・ジ・イヤーは、何位につけたでしょうか?
【2022.12.18】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2022.12.14】更新:次回イチオシ作品変更のお知らせ
作者様からの許可が下りず、残念ながら「Type & Hope!!」のイチオシレビューは取り下げることとなりました。
作者のせがわ さまにご迷惑をおかけしたこと、この場を借りてお詫び申し上げます。
そして、楽しみにしていた読者の皆様にもお詫びいたします。
改めて、次回2022.01.08のイチオシレビューは、「Saga of the Moon Priestess」をお送りいたします。
画面を一見すればわかる通り、本作はSFC版「ゼルダの伝説」にインスパイアされた、パズル要素満載のアクションRPGとなります。
ただし、操作感覚は大きく異なります。得物が「槍」ゆえに横方向からの敵に弱く、的確な位置調整が必要な点。敵の移動・攻撃が速く読みづらい点。全体的に難しめの調整になっています。
もちろん、サブウェポンなどによる謎解きは本作でも健在、なおかつ「ゼルダ」とは違った方向性で溢れています。1つずつ道筋を見つけながらプレイしましょう。
【2022.12.11】更新:イチオシレビュー「ダンジョンボンバー」
本日は、ローグライト要素を入れた連爆パズルゲーム「ダンジョンボンバー」のイチオシレビューをお送りいたします。
運要素はローグライク/ローグライトの常ですが、本作の「運ゲー」ぶりは、その中でも随一です。すなわち、クリアまで行けた次の回が「いい所もなく死にました」となるのも常ということです。
ランダムに与えられる強化をいかに味方に付けられるか、大抵が敵に回る「運」を味方につけるのは、容易な事ではありません。
次回イチオシは、当サイトでもたびたび取り上げたせがわ氏の最新作「Type & Hope!!」をお送りいたします。
タイピングが主なゲーム要素ゆえに【ETC】に分類した本作ですが、大筋はキャラクターと親睦を深めていくアドベンチャー。今までのせがわ氏作品らしい「不穏さ」も十分に漂うこの物語、果たしてどのような結末を迎えるでしょうか。
【2022.12.04】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2022.12.01】News:フリゲ2022 投票受付中!
今年も、年末の大イベント「フリゲ2022」の時期がやってまいりました。
各所で話題となった数々のフリーゲーム、その中で、貴方が今年1番と思う作品は?
ぜひ、投票をお願いいたします。
【2022.11.20】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
  • Kill some time, and make dangerous love. 「Himatsubushi」(18禁!)(管理人)
【2022.11.13】更新:イチオシレビュー「ミチル見参!運気奪還 侍と魔女の珍道中」
本日は、「ミチル見参!運気奪還 侍と魔女の珍道中」のイチオシレビューをお送りいたします。
12年ぶりとなるミチルシリーズの新作ということもさることながら、ジャンプアクションの基本を押さえ、手堅く作られた佳作でもあります。
そうはいっても、初作から当サイトで様々な意味での話題を呼んだ「ドジョとピー」作品…はてさて、どういう評価になるのやら。
次回イチオシは、今月初頭に公開されたばかりのブラウザゲームのパズルRPG「ダンジョンボンバー」をお送りいたします。
説明には「遊びながらルールが理解できるようにしていますが」と書かれていますが、遊びながら理解できるのは「ゲームのルール」まで。
ある程度操作に慣れたら欲しくなる「ゲームのコツ」については、ページ下にある「攻略のコツ」を熟読して学びましょう。
正直言って「爆弾の進化」や「HPを払って爆弾を増やす魔法」については、事前知識を入れずに闇雲に育てるだけでは、画面に出てくる段階にすら辿り着けません。
【2022.11.06】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2022.10.30】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2022.10.23】更新:投稿レビュー&管理人レビュー
本日は、以下2作の投稿レビューをお送りいたします。
  • 生き抜くためには、鉄くず1つさえ無駄にはできない。「ソリアの秘宝」(SSS さま)
  • 宇宙の花、夢幻の花、どちらも血塗られたように紅く。「COSMO BLOSSOM」(管理人)
【2022.10.16】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2022.10.09】更新:イチオシレビュー「脳筋魔法使いは進学したい」
本日は、成長もバトルも乱数が全てを決めるノンフィールド型RPG「脳筋魔法使いは進学したい」のイチオシレビューをお送りいたします。
全ての展開がランダムな上に、元々のバランスが厳しめに取られているため、「セオリー」を知らなければNORMAL中盤で落ちますし、「セオリー」を知っていても賽の目が悪ければやはりNORMAL中盤で落ちます。
1プレイにかかる時間は30分未満と短いため、バッドラックは笑ってごまかして、次のプレイに進みましょう。
次回のイチオシは、12年ぶりとなるミチルシリーズの新作「ミチル見参!運気奪還 侍と魔女の珍道中」となります。
アクションツクールMVを使って作られた本作は、オーソドックスで手軽なジャンプアクションに仕上がっています。
上攻撃を使った2段ジャンプ、ミチル・ノリスで性能が異なるしゃがみ攻撃・ダッシュ攻撃、招き猫を集めるための仕掛けなど、学ぶ点も多くあります。
【2022.10.02】更新:投稿レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
  • 天も魔も、秩序も混沌も、この地底では意味をなさない。「Holy+Hell」(SSS さま)
以前の過去ログは、こちらから。

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