フリーソフト超激辛ゲームレビュー
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Last Update : 2023.06.04

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Monthly ICHIOSHI Review! Latest GEKIKARA Review!
Aerial Warfair
【STG】Aerial Warfair (2023.05.14)
Grand Guignol
【ADV】Grand Guignol (2023.06.04)

(管理人)
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次回のイチオシ:【ETC】ローグライクVida (2023.06.11 〆切)
次回の激辛チャット:2023.07.01 21:00~24:00 開催
フリゲ2022 開票速報! (2022.12.24)

はじめに
ご意見コーナー
レビュー集
【TOOL】
【DOJIN】
更新履歴
【2023.06.04】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
  • 心を持つ人形、心を砕かれた人形、そして心を失くしたヒト。「Grand Guignol」(管理人)
【2023.05.28】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2023.05.21】更新:管理人レビュー
本日は以下のレビューをお送りいたします。
【2023.05.14】更新:イチオシレビュー「Aerial Warfair」
本日は、見た目はゆるふわ・中身は硬派な本格横シューティング「Aerial Warfair」のイチオシレビューをお送りいたします。
非弾幕系で、(平均で見れば)簡単めのシューティングですが、それでも記憶やスキルは多々求められる難易度になっています。
その記憶やスキルも、本作で一から学べる仕組みになっています。気軽にチャレンジしましょう。
次回イチオシは、ローグライクな成長方式に、カードゲーム的なタクティカル戦闘を加えた短編RPG「ローグライクVida」をお送りいたします。
本作の「ローグライク」…良いものを引く運・与えられたものを最大限利用する知識、その双方が求められるシステムは、シンプルながら非常に難易度が高くなっています。
カードゲームな見た目を取った戦闘システム…コストによって進んでいく展開・場に置く召喚獣・ジョブごとに激しい得手不得手も、本作の「ローグライク」らしさに拍車をかけています。しっかりとしたルール理解が必要ですし、それを1から学んでいける仕組みになっています。
【2023.05.07】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
  • 因習、殺人鬼、人体実験、陰謀、そして美女…全てが詰まったホラー。「血怨 -完全版-」(管理人)
【2023.04.30】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
  • どんな瑕疵か、どんな怪異か、分からぬまま日々だけが過ぎていく。「かはつ瑕疵」(管理人)
【2023.04.23】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2023.04.16】更新:投稿レビュー
今週は、以下2作の投稿レビューをお送りいたします。
  • 平和な日常、滅びを警告する歌、絵空事はどちらだろうか。「倒錯の聖歌」
  • 「少し色が違う」それだけで花は間引かれる。「ムラサキの花」
    (以上2作:ノコモコ さま)
【2023.04.09】更新:イチオシレビュー「回顧、来ぬ」
本日は、「回顧、来ぬ」のイチオシレビューをお送りいたします。
他のWeb界隈でも人気の高い作品ですが、感想の大半は「いいぞ」の一言のみ。そして、最後までプレイした我々の感想も、本文ではごちゃごちゃ言っていますが、要約すれば「いいぞ」の一言のみです。
それほど、「何か言及するとネタバレになってしまうが、とにかく良質であることは伝えたい」作品でもあります。四の五の言わず、読んでください。
次回イチオシは、ユルい世界観の横スクロールシューティング「Aerial Warfair」をお送りいたします。
世界観のみならず、難易度もカジュアルになっており、一番簡単なステージなら(この私でも)ノーコンティニュークリアできるほどです。
爽快に撃って弾けるシューティングを、皆様も手軽に味わってください。
【2023.04.02】更新:管理人レビュー
本日は、以下2作のレビューをお送りいたします。
  • あなたの一言が、扉の向こうの運命を変える。「E-999」
  • 情報はまさに「網」のように広がる。悪意や誤解も止められず…「デマ拡散パズル」
    (以上2作:管理人)
【2023.03.19】更新:投稿レビュー&管理人レビュー
本日は、以下2作のレビューをお送りいたします。
【2023.03.12】更新:イチオシレビュー「魔迷城のティモッテ姫」
本日は、レトロ風の探索アクション「魔迷城のティモッテ姫」のイチオシレビューをお送りいたします。
本作の「レトロ」は微に入り細に穿っており、アクション自体の難易度のみならず、マッピングまでこちらで作らなくてはいけない煩雑な仕様になっています。
本作の攻略以上にマッピングに時間を使う作品なので、心と時間に余裕をもってプレイしてください。
次回イチオシレビューは、片田舎を舞台にしたミステリーノベルゲーム「回顧、来ぬ」をお送りいたします。
サスペンスに満ちた物語もさることながら、物語の細かい箇所から正解を推理する選択肢も豊富に存在します。ありとあらゆる箇所に「仕掛け」が入ったこの物語、「小説」と呼ぶには少々長めですが、ぜひお楽しみください。
【2023.03.05】更新:投稿レビュー&管理人レビュー
本日は、以下2作のレビューをお送りいたします。
【2023.02.26】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2023.02.19】更新:投稿レビュー&管理人レビュー
今週のレビューは、以下2作です。
【2023.02.12】更新:イチオシレビュー「シイの墓守―The Good People―」
本日は、多数のENDを探す探索ADVにして、ガチな戦闘が求められる短編RPG「シイの墓守―The Good People―」のイチオシレビューをお送りいたします。
イチオシ作品にしては手ごろなボリュームで、1~2時間も掛ければ全ENDの制覇が可能です。
本作の醍醐味は、その短くレトロなストーリーに詰められた「人間模様」。美しさも醜さも詰まった「誰かが犠牲になる物語」。ぜひご堪能ください。
次回イチオシは、MSX風のレトロなグラフィックが目を引く探索ACT「魔迷城のティモッテ姫」をお送りいたします。
アクション自体も「屍を積む」レベルには高難易度ですが、それ以上に「屍を積む」のが迷いやすいマップ構成。特に、ボス2(青いリングで開ける扉)の居場所を探す場面で、かなり迷うことでしょう。
本作は、道筋の「フェイント」「ミスリード」が多く、それが探索の難しさに繋がっています。次のボスへの行き先は、「道中で手に入れた最新のアイテムを使わなくては突破できない場所」。(青いリングと同時に手にした「のびーるエクステ」…攻撃が長くなって初めて壊せる箇所は?)
詰まった方は、これを念頭にもう一度マップを再確認してください。
決して、「弓兵地帯をギリジャンで突破する」「水場をダメージ覚悟でゴリ押す」という高難度な操作が必要となるアクションではありません。
【2023.02.05】更新:投稿レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2023.01.29】更新:投稿レビュー&管理人レビュー
今週は、以下2作のレビューをお送りいたします。
【2023.01.22】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2023.01.15】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2023.01.08】更新:イチオシレビュー「Saga of the Moon Priestess」
2023年最初の更新は、「Saga of the Moon Priestess」のイチオシレビューをお送りいたします。
シナリオ量としてはミニマルながら、「謎解きの手ごたえ」は確かなゼルダリスペクトを感じる作品です。
豊富なサブウェポンを駆使しつつ、数々のギミックに立ち向かっていきましょう。
【2022.12.25】更新:管理人レビュー
本日、そして2022年最後の更新は、以下2作のレビューをお送りいたします。
それでは皆様、メリークリスマス&よいお年を!
  • 血には2つの意味がある。人の身体に流れる物と、人と人の間を流れるもの。「ピジョンブラッド」(18禁!)
  • 情報は、さりげない一言から手繰り寄せられる。重々ご用心。「ルナフォン」
    (以上2作・管理人)
【2022.12.24】News:フリゲ2022 開票速報!
2022年も残り1週間、「フリゲ2022」の結果が発表されました。
果たして、貴方が選んだ2022年のフリーゲーム・オブ・ジ・イヤーは、何位につけたでしょうか?
【2022.12.18】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2022.12.14】更新:次回イチオシ作品変更のお知らせ
作者様からの許可が下りず、残念ながら「Type & Hope!!」のイチオシレビューは取り下げることとなりました。
作者のせがわ さまにご迷惑をおかけしたこと、この場を借りてお詫び申し上げます。
そして、楽しみにしていた読者の皆様にもお詫びいたします。
改めて、次回2022.01.08のイチオシレビューは、「Saga of the Moon Priestess」をお送りいたします。
画面を一見すればわかる通り、本作はSFC版「ゼルダの伝説」にインスパイアされた、パズル要素満載のアクションRPGとなります。
ただし、操作感覚は大きく異なります。得物が「槍」ゆえに横方向からの敵に弱く、的確な位置調整が必要な点。敵の移動・攻撃が速く読みづらい点。全体的に難しめの調整になっています。
もちろん、サブウェポンなどによる謎解きは本作でも健在、なおかつ「ゼルダ」とは違った方向性で溢れています。1つずつ道筋を見つけながらプレイしましょう。
【2022.12.11】更新:イチオシレビュー「ダンジョンボンバー」
本日は、ローグライト要素を入れた連爆パズルゲーム「ダンジョンボンバー」のイチオシレビューをお送りいたします。
運要素はローグライク/ローグライトの常ですが、本作の「運ゲー」ぶりは、その中でも随一です。すなわち、クリアまで行けた次の回が「いい所もなく死にました」となるのも常ということです。
ランダムに与えられる強化をいかに味方に付けられるか、大抵が敵に回る「運」を味方につけるのは、容易な事ではありません。
次回イチオシは、当サイトでもたびたび取り上げたせがわ氏の最新作「Type & Hope!!」をお送りいたします。
タイピングが主なゲーム要素ゆえに【ETC】に分類した本作ですが、大筋はキャラクターと親睦を深めていくアドベンチャー。今までのせがわ氏作品らしい「不穏さ」も十分に漂うこの物語、果たしてどのような結末を迎えるでしょうか。
【2022.12.04】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2022.12.01】News:フリゲ2022 投票受付中!
今年も、年末の大イベント「フリゲ2022」の時期がやってまいりました。
各所で話題となった数々のフリーゲーム、その中で、貴方が今年1番と思う作品は?
ぜひ、投票をお願いいたします。
【2022.11.20】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
  • Kill some time, and make dangerous love. 「Himatsubushi」(18禁!)(管理人)
【2022.11.13】更新:イチオシレビュー「ミチル見参!運気奪還 侍と魔女の珍道中」
本日は、「ミチル見参!運気奪還 侍と魔女の珍道中」のイチオシレビューをお送りいたします。
12年ぶりとなるミチルシリーズの新作ということもさることながら、ジャンプアクションの基本を押さえ、手堅く作られた佳作でもあります。
そうはいっても、初作から当サイトで様々な意味での話題を呼んだ「ドジョとピー」作品…はてさて、どういう評価になるのやら。
次回イチオシは、今月初頭に公開されたばかりのブラウザゲームのパズルRPG「ダンジョンボンバー」をお送りいたします。
説明には「遊びながらルールが理解できるようにしていますが」と書かれていますが、遊びながら理解できるのは「ゲームのルール」まで。
ある程度操作に慣れたら欲しくなる「ゲームのコツ」については、ページ下にある「攻略のコツ」を熟読して学びましょう。
正直言って「爆弾の進化」や「HPを払って爆弾を増やす魔法」については、事前知識を入れずに闇雲に育てるだけでは、画面に出てくる段階にすら辿り着けません。
【2022.11.06】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2022.10.30】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2022.10.23】更新:投稿レビュー&管理人レビュー
本日は、以下2作の投稿レビューをお送りいたします。
  • 生き抜くためには、鉄くず1つさえ無駄にはできない。「ソリアの秘宝」(SSS さま)
  • 宇宙の花、夢幻の花、どちらも血塗られたように紅く。「COSMO BLOSSOM」(管理人)
【2022.10.16】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2022.10.09】更新:イチオシレビュー「脳筋魔法使いは進学したい」
本日は、成長もバトルも乱数が全てを決めるノンフィールド型RPG「脳筋魔法使いは進学したい」のイチオシレビューをお送りいたします。
全ての展開がランダムな上に、元々のバランスが厳しめに取られているため、「セオリー」を知らなければNORMAL中盤で落ちますし、「セオリー」を知っていても賽の目が悪ければやはりNORMAL中盤で落ちます。
1プレイにかかる時間は30分未満と短いため、バッドラックは笑ってごまかして、次のプレイに進みましょう。
次回のイチオシは、12年ぶりとなるミチルシリーズの新作「ミチル見参!運気奪還 侍と魔女の珍道中」となります。
アクションツクールMVを使って作られた本作は、オーソドックスで手軽なジャンプアクションに仕上がっています。
上攻撃を使った2段ジャンプ、ミチル・ノリスで性能が異なるしゃがみ攻撃・ダッシュ攻撃、招き猫を集めるための仕掛けなど、学ぶ点も多くあります。
【2022.10.02】更新:投稿レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
  • 天も魔も、秩序も混沌も、この地底では意味をなさない。「Holy+Hell」(SSS さま)
【2022.09.25】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2022.09.18】更新:投稿レビュー&管理人レビュー
本日は、以下2作のレビューをお送りいたします。
【2022.09.11】更新:イチオシレビュー「マダム・ポプスキンの憂鬱」
本日は、探索とサスペンスをお手軽に味わえる探偵ストーリー「マダム・ポプスキンの憂鬱」のイチオシレビューをお送りいたします。
私も赤松さんも、本作の「自由度の高さ」「そのヒントの見やすさ」「意外と推理はしない」点を注目しましたが、それでも細かく異なる意見となりました。
はてさて、あなたの感想は、いかに…?
次回イチオシは、「第14回 WOLF RPGエディター コンテスト」にて総合1位を獲得した「脳筋魔法使いは進学したい」をお送りいたします。
短編のノンフィールド型RPGとして手軽にプレイできますが、バランス・手ごたえは流石の総合1位と唸らされる作品です。
すなわち、それほど難易度が高い作品でもあるのです。とりあえずは「開始直後に限界まで『思いつく』を実行」「『ガチ脳筋』などのバフスキル・手数を増やせる攻撃スキルは優先して取得」を心がけ、NORMALクリアを目指していきましょう。
【2022.09.04】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
  • おめでたさも、相手も、時間すらない「おめでた」「Overnight」(管理人)
【2022.08.28】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2022.08.21】更新:管理人レビュー
本日は、以下2作のレビューをお送りいたします。
  • 大宇宙でみんなとピクロス! 「Pikupals」
  • 希望は滅亡に勝てるのか。滅亡は希望まで食い尽くすのか。「Resurgent」
    (以上2作:管理人)
【2022.08.14】更新:イチオシレビュー「レリクスウォーカー~真紅の令嬢~」
本日は、多彩な操作で多彩な謎を潜り抜ける本格アクションRPG「レリクスウォーカー~真紅の令嬢~」のイチオシレビューをお送りいたします。
「多彩な操作」「多彩な謎」は、ゲーム全体を見てもかなり極まったものになっており、「操作を覚える」だけでかなりの時間がかかります。
実装の多彩さと人気の割に攻略情報は少ないですが、もしもの時は外部情報に頼ってでも攻略を進めていきましょう。
次回のイチオシは、「足で稼ぐ」捜査と、それによって意外な繋がりを見せるストーリーが魅力のサスペンスアドベンチャー「マダム・ポプスキンの憂鬱」をお送りいたします。
基本的なヒントは「行動指針」にまとめられますが、多彩な「行動指針」を実行する順番はあなた次第。無駄ない捜査で全情報確保を目指しましょう。
【2022.08.07】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
  • 吸血鬼は「血」を求める。その絆も含めて。「ALUCARD」(管理人)
【2022.07.31】更新:管理人レビュー
本日は、以下2作のレビューをお送りいたします。
【2022.07.24】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2022.07.17】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
  • 「永遠」さえ求める、ひと時の愛。「造花の蜜」(18禁!)(管理人)
【2022.07.10】更新:イチオシレビュー「ミミックロジック」
本日は、不思議のダンジョン風の舞台で謎解きパズルをひたすらこなすパズルRPG「ミミックロジック」のイチオシレビューをお送りいたします。
階を進めれば進めるほど、「嘘つきパズル」の難易度は、段階的に、しかも大幅にパワーアップしていきます。「短くプレイできて長く楽しめる」ローグライクの楽しさをパズルRPGという形で実現した、傑作ダンジョンハックにして傑作パズルです。
次回イチオシは、製作期間19年を謳う、そして、その謳い文句に恥じぬ出来栄えを見せるアクションRPG「レリクスウォーカー~真紅の令嬢~」をお送りいたします。
その作り込みは、まず「ツクール2003の豊富なボタン配置をフル活用した、豊富なアクション」にあります。ゲーム開始時点で、斬る、回転斬り、そしてダッシュやステップからの攻撃…と、とてもゲームパッドでは網羅できないほどのアクションが存在します。ゲームを進めて武器を増やせば、その分「使えるアクション」も増えていきます。
このゲームを初めて最初にすることは「操作のカスタマイズ」です。初期設定である「Zでジャンプ、Shiftで斬る」では、パッドの場合もキーボードの場合も操作しづらい設定です。パッドの場合は「Zにリンクアクション(攻撃パターンをカスタマイズできる別設定)、Shiftでダッシュ、X長押しのメニューは暴発を防ぐため外しておく、ジャンプはキーボード操作に切り替える」、そして、キーボードにある1~9の数字キー、テンキーの+-*/.にも、フルにアクションを設定しておきましょう。
【2022.07.03】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
  • 閃き、真実、それは世界の「色を変える」。「DISCOLO(U)R」(管理人)
【2022.06.26】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
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