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【2019.09.29】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
  • ご本を読んでほしいの。これからの2人のため。「sheeebook」(18禁!)(管理人)
【2019.09.22】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2019.09.15】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2019.09.08】更新:イチオシレビュー「ハシビロコウとメジェド」
本日は、パズルアクション「ハシビロコウとメジェド」のイチオシレビューをお送りいたします。
ステージは固定1画面の9ステージ+αと短編ですが、本作の真骨頂はタイムアタックにあります。
最高評価のタイムはおろか、通常難易度の時間制限までギリギリの設定になっています。リトライは楽なので、最短ルートを探っていきましょう。
次回イチオシは、第11回 ウディコン 総合3位を受賞した探索アドベンチャー「PRESS START」をお送りいたします。
ドット絵で描かれた美しい世界、個性的で可愛いキャラクター、そして、隠された真相…。プレイ時間はさほど掛からないため、この1か月の間にプレイしてみてください。
【2019.09.01】更新:管理人レビュー
本日は、以下2作のレビューをお送りいたします。
【2019.08.25】更新:投稿レビュー&管理人レビュー
本日は、以下2作のレビューをお送りいたします。
【2019.08.18】更新:投稿レビュー
本日は、以下4作のレビューをお送りいたします。
【2019.08.11】更新:イチオシレビュー「狂落天蓋」
本日は、和風フリーシナリオRPG「狂落天蓋」のイチオシレビューをお送りいたします。
周回を前提とした難易度の高いRPGです。その「難易度の高さ」も「敵が強い」だけではありません。「取り返しのつかない選択肢」が色々な意味でプレイヤー、そして緑尊一行に襲い掛かる、そんなストーリー展開もまた難しさ、そして楽しさの一因となっています。
次回のイチオシレビューは、アクションパズル「ハシビロコウとメジェド」をお送りいたします。
Nintendo Switchで製品化されているインディーズゲームのフリー版となります。フリー版となる本作でも、操作の軽快さ・攻略手順を探り出すパズル性・タイムアタックというやり込み要素は、余すことなく完備されています。
【2019.07.28】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2019.07.21】更新:投稿レビュー
本日は、以下5作のレビューをお送りいたします。
【2019.07.14】更新:イチオシレビュー「怪異症候群3」
本日は、実況界隈などで大人気のホラーゲームシリーズ完結作「怪異症候群3」のイチオシレビューをお送りいたします。
製作ツールがRPGツクール2000からVX Aceとなったことで、プレイしやすさが格段に上がりました。しかし、ストーリーは完全に1, 2を踏まえた状態で始まるため、シリーズ自体をプレイしていない方は、必ず1, 2を先にプレイするようにお願いいたします。
次回イチオシは和風フリーシナリオRPG「狂落天蓋」をお送りいたします。
フリーシナリオとはいっても、大まかな道筋は固定されています。仲間となる4人の少女を集める所から始まり、新たなダンジョンを開くために今行ける場所を虱潰しする…。ハック&スラッシュな戦闘も、謎と謎とが深く絡み合うストーリーも楽しめます。
【2019.07.07】更新:投稿レビュー
本日は以下2作のレビューをお送りいたします。
【2019.06.30】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2019.06.23】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2019.06.16】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2019.06.10】更新:イチオシレビュー「スティール・ブルー」
本日は乙女要素の豊富な経営SLG+RPG「スティール・ブルー」のイチオシレビューをお送りいたします。
4年前に取り上げた「ストロベル・パティ」と同じく、魅力的なキャラクター性と本格的なゲーム性を並立させた労作に仕上がっています。
プレイ時間も1周7~8時間と中々に本格的です。じっくり進めてみてください。
次回のイチオシ作品は、かの人気ホラーADVシリーズ最新作「怪異症候群3」をお送りいたします。
ツクール2000からツクールVX Aceへと舞台を移し、アクション要素も追加され、そして「怪異症候群」シリーズ完結編として、貴方を恐怖へといざないます。
【2019.06.02】更新:投稿レビュー&管理人レビュー
本日は、以下3作のレビューをお送りいたします。
【2019.05.26】更新:投稿レビュー&管理人レビュー
本日は、以下2作のレビューをお送りいたします。
【2019.05.19】更新:投稿レビュー
本日は、以下4作のレビューをお送りいたします。
【2019.05.12】更新:イチオシレビュー「空響」
本日は、「空響」こと「きみは空を渡り地に響く、おおきなものになりたかった。」のイチオシレビューをお送りいたします。
本作は、非常に覚えることの多いゲームです。しかし、ある程度覚えきれば、多数の数値やアイテムを操る、シミュレーションゲームとしての楽しさに目覚めるでしょう。
次回イチオシは、経営SLG的な時間制限+資産制限が付いたノンフィールド型RPG「スティール・ブルー」をお送りいたします。
女性主人公で周りの男性キャラと交流を深める若干の乙女ゲー要素がありますが、メインは難易度高めのノンフィールド型RPGです。
なお、本作は規約に「スチル(イベントシーンの一枚絵)の掲載は禁止とさせていただきます。」と記載されています。スクリーンショット付きのレビューを送る際には、規約に引っかからないようにご留意ください。
【2019.05.05】更新:管理人レビュー
本日は、以下2作のレビューをお送りいたします。
【2019.04.28】更新:管理人レビュー
本日は、以下2作のレビューをお送りいたします。
【2019.04.14】更新:イチオシレビュー「HASANDE PON! -はさんでポン!-」
今週は、リバーシで敵を倒すアクションパズル「HASANDE PON! -はさんでポン!-」をお送りいたします。
小品な作品ですが、敵の行動パターンを見切り、より多くの敵をより多くのパネルと共に吹っ飛ばせる道筋を探り出すことが、高スコアのカギです。
もっとも、屍を積みながらの初回プレイでも1時間とはかからない作品です。とりあえずの気持ちでプレイしてください。
次回イチオシは、転生系育成シミュレーション「きみは空を渡り地に響く、おおきなものになりたかった。」をお送りいたします。
年数制限が緩いせいか、初見では油断しがちですが、本作では「転生が途切れてゲームオーバーとなる」状況が多数発生し、それ故に「詰む」状況も多くなります。
転生するごとにセーブは分けて取っておきましょう。転生で消費する「魂」がいつ回復できるかは、運を天に任せるしかないのですから。
【2019.04.07】更新:投稿レビュー&管理人レビュー
本日は、以下2作のレビューをお送りいたします。
【2019.03.31】更新:投稿レビュー&管理人レビュー
本日は、以下3作のレビューをお送りいたします。
【2019.03.24】更新:投稿レビュー&管理人レビュー
本日は、以下3作のレビューをお送りいたします。
【2019.03.10】更新:イチオシレビュー「GOLD RUSH」
本日は、コメディ調の正統派RPG「GOLD RUSH」のイチオシレビューをお送りいたします。
本作は、ストーリーとキャラ重視のRPGですが、システムはRPGツクールほぼそのままで、際立った特徴が無いのが欠点と言えます。
続編「PARADISE RUSH」など、派生作品も多数あるため、色々とプレイしてみてください。
次回イチオシは、リバーシで敵を倒すパズルアクション「HASANDE PON! -はさんでポン!-」をお送りいたします。
ステージは全10面構成。1週クリアだけなら、初見でも30分はかからないでしょう。ただし、本番はクリアしてから。より多くのパネルを一度にめくり、より多数の敵を一度に巻き込む、ゲームを理解してからのスコアアタックがアツい作品になっています。
【2019.03.03】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2019.02.24】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2019.02.17】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
  • 鉄血と血肉でできた、絶望の奈落。「奈落2」(管理人)
【2019.02.10】更新:イチオシレビュー「ピトロクス・ギア」
本日は、全方位型アクションシューティングRPG「ピトロクス・ギア」のイチオシレビューをお送りします。
私の感想で言えば、本作で最重要視されているのは「RPG」の部分です。展開はアクション性が高いシューティングですが、攻略のカギとして重要となるのは、装備カスタマイズや成長システムなどのRPG部分となるゲームです。
次回のイチオシは、オーソドックスなファンタジーRPG「GOLD RUSH」をお送りいたします。
本作の作者である「土塊」は、元々、スマホアプリでホラーノベルを製作していたサークルです。その頃から定評のあるストーリーとグラフィックは折り紙付きです。
【2019.02.03】更新:投稿レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
  • ついてった先に落とし穴。そういうとこだぞお前! 「Follow me, please」(びーな さま)
【2019.01.27】更新:投稿レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
  • 青い鳥が、災厄を運んできた。「BlueBird」(ぬい さま)
【2019.01.20】更新:投稿レビュー
本日は、以下3作のレビューをお送りいたします。
【2019.01.13】更新:イチオシレビュー「deltarune」
本日は、「deltarune」のイチオシレビューをお送りいたします。
前作「UNDERTALE」と同じく、かなりのファンジンを生み出したのも頷けるほど、素晴らしくインパクトの強い作品でした。
フリーでプレイできるChapter1は、恐らくプレイ時間としてもストーリー展開としてもまだ序盤の部分。現在開発中の完結編で、あのヒキがどんな展開を生み出すのか、非常に楽しみですね。
…完結編まで無料でプレイできるとは、とても思えませんが。
次回イチオシは、フリゲ2018でも上位を獲得した全方位シューティング「ピトロクス・ギア」をお送りいたします。
ハイスピードな戦闘が楽しめる分、移動での回避はやりづらい速度になっています。無敵技である「クロックアップ」をいかに使いこなすかが、本作を楽しむための秘訣の一つです。
【2019.01.06】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2018.12.30】更新:投稿レビュー&管理人レビュー
本日、および2018年最後の更新は、以下2作のレビューをお送りいたします。 来年最初の更新は2019.01.06を予定しております。
【2018.12.24】News:フリゲ2018 結果発表!
2018年もそろそろ残りわずか、「フリゲ2018」の結果発表です。
今年も話題作が豊富な一年でした。果たして、皆様のベストフリーゲームはいったい何位だったでしょうか。
【2018.12.23】更新:投稿レビュー
本日は、以下3作のレビューをお送りいたします。
【2018.12.16】更新:投稿レビュー
本日は、以下4作のレビューをお送りいたします。
次回イチオシは、去年の発売から話題の絶えない名作にして問題作「UNDERTALE」の続編…なのか…それとも外伝なのか…な、これまた名作にして問題作「deltarune」をお送りいたします。
かなり濁した表現になったのは、私…そしておそらくは他のレビュワーも、UNDERTALEを未プレイの状態で本作をプレイすることになるからです。
UNDERTALEのストーリーは又聞きの状態で本作をプレイして大丈夫なのでしょうか。序盤でも、UNDERTALEではチュートリアル通りに進めると殺してしまうモンスター戦で、deltaruneでは懐柔を勧められたことがまず不安なのですが。
【2018.12.09】更新:イチオシレビュー「虚ろ町ののばら」
本日は、「虚ろ町ののばら」のイチオシレビューをお送りいたします。
プレイ時間は1周2時間とADVにしては長めですが、ご覧の皆様に関しては、是非一気読みしてほしい作品です。
ストーリーを味わう意味でも、操作方法を忘れないようにという意味でも…。
(2018.12.10: 赤松弥太郎氏のレビューを追加:ENDのネタバレを含むため、ご注意ください。)
【2018.12.02】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2018.12.01】News:フリゲ2018 投票開始!
今年も残すところ1か月、「フリゲ2018」の時期がやってまいりました。
今年も話題作が豊富な一年でした。皆様のベストフリーゲームは何でしたか?
是非、投票をお願いいたします。
【2018.11.25】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
【2018.11.18】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
  • 複製人間 VS ロボット軍団! 暗闇とマズルフラッシュの大決戦! 「Dirty Darkness」(管理人)
次回イチオシは、先月にダウンロード版が配信開始されたアドベンチャー「虚ろ町ののばら」です。
前々作「霧と太陽の王」は1時間未満でコンプリート出来る作品でしたが、本作は、様々な舞台を渡り歩く少々長めのシナリオとなっています。
フラグ管理も赤い蝶・青い蝶の個数によって分岐する複雑なものになっています。思わぬところでフラグが分岐するため、セーブは細かく取りましょう。
【2018.11.11】更新:イチオシレビュー「ぶきあつめ」
本日は、「ぶきあつめ ~なんでも武器になるRPG~」のイチオシレビューをお送りいたします。
「奇想天外」という言葉がこれほど似合うゲームは他にないでしょう。序盤は異常極まりない武器のラインナップを楽しみ、後半はその中から「役に立つ」物を選んでいく、インパクトとしての面白さと思考としての面白さを両立させたRPGになっています。
【2018.11.04】更新:投稿レビュー
本日は、以下2作のレビューをお送りいたします。
  • それは、永遠の美か、潰されたなれの果てか。「おしばな物語」(ところ さま)
  • 何かを失い、翼を手に入れた、名もなき冒険者たちの物語。「NoTitle」(遥 さま)
【2018.10.28】更新:管理人レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
  • 40年前、日本はオカルトとコズミックホラーに取り込まれていた。「Idiocy Game -Case1」(管理人)
【2018.10.21】更新:投稿レビュー
本日は、以下3作のレビューをお送りいたします。
【2018.10.14】更新:イチオシレビュー「未完のエリザ」
本日のイチオシレビューは、「未完のエリザ」をお送りいたします。
私個人の悪印象はだいぶ払しょくできたのですが、それでも作者独特の世界観は好みが分かれるものです。
難易度的には手ごろなので、「物は試し」感覚でまずプレイしてください。この世界にハマれる方ならば、ナイデン内田さまの作品はすべて楽しめるはずです。
次回のイチオシは、「ぶきあつめ ~なんでも武器になるRPG~」をお送りいたします。
海や家を右肩に担いだ「SNS映え」する絵面が話題になっていますが、実際にやりこむとなると、「攻撃力○○以上の武器を探す」など、ローグライクらしき探索要素が徐々にあらわになっていきます。
その頃になると、「意外と使える武器」と「ネタ」の差も激しくなっていきます。武器の「狩場」をしっかりと覚えておきましょう。序盤の町で意外と強いのが「井戸」(攻撃力30)でした。
【2018.10.07】更新:投稿レビュー
本日は、以下のレビューをお送りいたします。
以前の過去ログは、こちらから。

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